色々、作った。
末娘妊婦に提供する時は、ワンプレートに
してみました。
塩鮭の焼いたの
はんぺんのバター焼き
コンニャクの甘辛煮
里芋の炊いたん
コンニャクと里芋は、別々に煮るのん。
はい、
ホットクック様に調理して頂きました
本当に、ホットクック様は素晴らしい
今日は、次女のサポートで外出してた。
次女との会話で、次女宅の今夜の夕食は、
鯛を焼くと
小鯛やて～。
どんなん買ったん
ウロコは内臓は
ウロコは内臓はと、たたみかける母の質問に、次女は
「わからん～」と
お魚さんを、甘く見たらあかん。
鯛ってことは、ウロコあるやろ？
んでー、
次女の用事のサポートをして、帰宅後、
また次女の家へ。
テクテク。
案の定、鯛にはウロコあり。内臓あり。
これ、どーやって食べるの？と聞くと、
焼いて食べるのと。
どーやって？と聞くと。
魚焼きグリルで。と。
いやー、
この厚さの小鯛だと、グリルで焼くと中まで
火が通るのに相当時間がかかりそう
結局、鯛のウロコをとって、内臓処理し、
煮魚にしーと指令して帰宅しました。
私って、甘やかしすぎかしら～
自分の母親も、甘やかしてしまって、
今では私におんぶに抱っこ。
夫も、
あれこれ指令されたり怒られるたびに、
先回りしての世話をするようになった。
世話焼きおばはんやな
うむ
