『視力』とは、物体を見る力や能力のことをいいますが、
学生であれば、体力測定や身体測定の時に、
大人であれば、健康診断や運転免許の更新時に
自分の視力をはかることがあると思います。
そこで測る視力は、ほとんどが静止視力だと思います。
でも視力(目で物を見る力)には静止視力の他に、
たくさんの種類があります。
有名なものでいうと、動体視力ですね。
動いているものを眼で追従させ、物体をはっきりと見る力です。
運転免許更新時などに測定するものに、深視力などもあります。
野球など、常に相手であったり、ボールなどが常に動く状態の
スポーツでは、どんな力が必要とされるでしょう。
一例として、
・動体視力 常に動いている状態でプレーするには欠かせない力。
ボールを打ったり、受け止めたりするときに
動いているボールや、チームメイトが見えないと
良いプレーができない。
・眼球運動 素早く視線を切り替える力。
見たいものに眼を速く正確に動かして、その物体の
状態を確認することで、パスの相手や、投げる方向を
決めることができる。
・周辺視野 広い視野を確保する力。
中心の物体を見ると同時に、その周辺にある物体の
情報を取り入れることで、より多くの情報を判断できる。
バスケのノールックパスなど、視線を変えなくても、
そこまでの正確な距離や位置関係を判断できる。
・瞬間視 瞬時に状況を見極める力。
目で見ている物体からの情報が次々と変わる場合、
その変化の違いを判断できる。投手が直球と変化球とで
投球フォームの違いや、クセを見極めることができる。
これらの他にも目の持つ力はたくさんあります。
一般的に、静止視力を鍛え、回復させることは難しいとされていますが、
動体視力や周辺視野などは、鍛えていけば自分の力になります♪
逆に鍛えないと、衰えも早いです。
野球に限らず、どんなスポーツにも
眼の力が重要だと思います。
行っています。
スポーツをしている人に限らず、
眼の能力の維持・改善をしたい方なども
一度やってみてはいかがでしょうか(‐^▽^‐)
