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-前回までのあらすじ-

まるで図ったかのように突如勃発したミュンヘン駅でのストライキ。列車の予約も強制的にキャンセルされ、待機することを余儀なくされたフォレスト兵団。大幅な予定の遅れが発生したが、ガイドさんの転機の元、少しだけ観光を愉しむことが出来た。その後、フォレスト兵団はメルセデスベンツ・ミュージアムへと突撃する。


――――物語はいよいよ最終局面へと差し掛かる。果たしてどのような結末になるのか…。




act:final「日本へのBrilliant Road」




――――――――ミュージアム見学後、夕方。




(;゜Д゜)<無事にミュージアムの見学も終わった時には、既に日も傾き始めていました。


(;・∀・)<大幅に予定が狂っているからね、仕方ないね…


( ゜Д゜)<いよいよ明日、帰国の飛行機…か。あっという間だったなァ…。


( ・∀・)<とりあえず、残りの時間も充分に堪能しよう。




名残惜しむようにバスへと向かう一行。疲れもたまっているのか、皆足取りはどこかヘロヘロだった。


(;-Д-)<早くホテルにつかないかな。どんなホテルなのか楽しみでも――――


ガイドさん「えー、ストライキの影響で、車で移動する方が多くなり、現在渋滞になっており、ホテルへの到着が遅くなるようです…。」




・ ・ ・




(;・∀・);゜Д゜);゜ω゜);・A・);゜∀゜) <な、なんだってェェェェェェーーー!?




ガイドさん「運転手さんも、こんな混み方は滅多に無いと驚かれております…。」


(;゜Д゜)<なんなんだよ…なんなんだよ今回のストライキは…


(;・∀・)<まァ、仕方ないと割り切るしかない…。変な笑いしか出ないね…。




ホテル「マリティム」に到着したとき、既に日は沈む直前で、あたりは暗くなり、寒さも極まってくるところでした。


写真も撮らず、降りたら一目散にホテルへと駆け込み、待合所的なところにあるソファへとダイブ。ガイドさんにチェックイン代行をして頂き、各々カードキーを受け取った後、部屋へと向かう。近くのレストランへ予約もしてくださったガイドさんには感謝感激雨霰です。


( ゜Д゜)ノ <ガイドさん、ここって無料wifi飛んでますか?


ガイドさん「はい、部屋番号と名前を入力すれば、部屋でも使えるそうです。」


(*゜Д゜)q <よっしゃあああ!




カシュッ! ッピー ――――ガチャ


( ゜Д゜)<・ ・ ・ まさかのベッドが三つ。


( ・∀・)<とりあえず真ん中開けて寝ようか。




荷物を下し、貴重品の管理をした後、wifiの接続を行う。


( ゜Д゜)<・ ・ ・ よし、つながった! っと、そろそろ時間ですね。降りましょう。


一行は、ドイツでの最後の晩餐を愉しむため、予約したレストランへと足を運ぶ。




(;゜Д゜)<狭ッ!メッチャ混んでるし…


(;・∀・)<仕方ないと以下略。予約したけど空いてる席ってあるのかな…。




相席含め、何とか席へと座る一行。お腹の虫も無く一方だったので、食べたいもの、飲みたいものを各々注文した。


(;;゜Д゜)<牛肉美味しいんだけど、この付け合せのはつか大根、ものっすごく辛いんだけど!!タバスコとかハバネロとか唐辛子とか、そういったのとは別の辛さッ――――っつぁぉおおお、胃が!喉が!舌が!焼けるようにェェェエエエ!!


と、見た目に反したクレイジーなはつか大根に戸惑いを隠せない味わいでした。




( ゜Д゜)<途中、隣のドイツ人の方々になぜか私だけ話しかけられました。何言ってるかさっぱりだったので、適当に相槌打って、帰る途中でこちらから話しかけて握手してきました。嬉しい反面なんで私ばかりにこうも白羽の矢が立つのか解せません…。




ホテルへ戻り、解散となって各々の一時を過ごす団員達。


(#゜Д゜)<ゴルァァァ!パ○ドラやりまくんぞオラァァァ!!!




――――そして、ドイツでの最後の朝が、訪れる。




(*゜Д゜)<ウェスティンとはまた違う優雅な雰囲気が漂うバイキング。窓際の席で美味しく頂きました。


(*・∀・)<料理もまた違うものがあって、何日泊まっても飽きることはなさそうだねー。




時間に余裕を持って行動し、最後までドイツを堪能する一行であった ・ ・ ・ が、ロビーにて


ガイドさん「お時間大丈夫ですか?もう出発時間ギリギリなのですが…?」


( ゜Д゜)<・ ・ ・ へ?出発までまだ30分ありますけど…?


ガイドさん「えっ!?私のほうにはそろそろ出発って伝わっているのですが…」


( ゜Д゜)<・ ・ ・




(#゜Д゜)<だからなんでこうも予定が狂っちゃうのかなァァァ(困惑




ガイドさん曰く、すぐにでも出発しないと予約した飛行機に間に合わないとか(出発2時間前までには到着していないといけない、らしいです。)


(#゜Д゜)<皆の衆ッーーー!急いで出発の準備じゃぁぁぁアアア!!!


まだ食事をしている団員も居たにも関わらず、出発を余儀なくされた一行。もう戻ってこれないので、ここで忘れ物をしたらoutというメチャクチャギリギリな状況でした。


経路は、


ホテル「マリティム」 ―バス→ シュトゥットガルト空港(ここで大きな荷物を預ける。) ―国内線→ ミュンヘン空港(最後のターミナル。) ―国外線(日付を跨ぐ)→ 羽田空港


(*゜Д゜)<超絶☆フライトタイム リターンズ☆




何とか時間内にシュトゥットガルト空港へとたどり着いたフォレスト兵団。最後に付き添っていただいたガイドさんと別れ、出発時間まで各自行動する。


ミニマム国内線。

(;゜Д゜)<国内線メッチャちっちゃくね…?


(;・∀・)<これ、本当にこの人数乗り切れるの…?




乗り切れちゃうんですねこれが。かなーり詰め詰めでしたけど。


(#゜Д゜)<ちなみにこれに乗ろうとしたときに、前にいた別の外国の方がパスポート探すのに戸惑って乗り込みが遅くなるという不運に見舞われております。


(;・∀・)<しかもウチらが乗り込もうとした直前で っていうね…。




1時間程度のフライトでミュンヘン空港へと到着。正真正銘最後のドイツの時間を、各々思い思いに過ごし、国外線――――ルフトハンザへと乗り込む。


(*゜Д゜)<あっという間のドイツ旅行でしたね。初の海外ということもあり、とても楽しかったです。初っ端からトラブってトラウマになっておりますが…。

(*・∀・)<日本に帰ったら時差ボケに気を付けないとね。




日本の羽田へと向かう旅行者<トラベラー>をその身に乗せて、飛行機はいよいよ空へと羽ばたく。




・ ・ ・




(;゜Д゜)<何故だ…何故止まる!


CAさん「えー、大変申し訳ありません。機長によりますと、現在飛行機の前輪が破損し、急ぎ整備士によって修理されるそうです。皆様にはあと40分ほどお待ちしていただくことになります。」




(; Д ) ゜  ゜




――――運命の女神は、最後まで嘲笑うのであった――――




羽田空港、乗ってきたルフトハンザ便

(゜Д゜)<ソロモンよ!私は帰ってきた!!!




こうして、フォレスト兵団の旅は終わりを告げた。


(#゜Д゜)<否ッ!帰るまでが旅です!!!




入国を済ませ、荷物を受け取り、解散となり、各々帰路へとつく。


( ゜Д゜)<5万円分ユーロに換金したけど、予想以上に使ってなかったな…


( ・∀・)<お土産と食事代位しか使ってなかったもんね。




( ゜Д゜)<さァて…それじゃあ、帰りましょうか。久方ぶりの家に。




――――fin




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