-weblog writer:Unknown-
-前回までのあらすじ-
ベンツの故郷、ドイツのミュンヘンを練り歩き、たくさんの思い出とお土産を得たフォレスト一向。美味しい食べ物、美しい風景、何もかもが心を満たし、旅は順風満帆のように見えた。しかし、運命の歯車は突如として狂い始めるのであった…。
――――これよりお話しするは、ミュージアムに突撃する当日の、さりげない一時の物語。
act:4「Unlucky Striker」
――――――――ミュージアム突入当日、朝。
[ TV]<なんか今駅でストライキ的なのが発生してて電車が止まってるっぽいでー。
( ゜Д゜)<何言ってるのかさっぱりだけど、何やら駅で大変なことが起きてるっぽいですね。
( ・∀・)<そうだね~。画面右上に映ってるのは主犯者の顔かな?
( ゜Д゜)。。○(今から向かう駅で起きてたりするのか…? まさか…な。)
やや不安な気持ちを抱えたまま、ホテルを出る準備を進め、予定時刻よりも早くチェックアウトを済ませてロビーでバスを待つ。
――――――――ミュンヘン駅へ向かうバス内
ガイドさん「えー…先ほど駅に確認を取ったところ、ストライキが発生している模様で、電車の席の予約をしてあったのですが全部キャンセルにされてしまったようです…」
・ ・ ・
( ・∀・)゜Д゜)゜ω゜)・A・) <な、なんだってェェェー!?
朝のニュースが見事私達が向かう駅で発生していたようで…この日の予定は見事に狂わされてしまいました。
駅にて戸惑う一行。果たしてミュージアムへたどり着けるのだろうか…。
(;゜Д゜)<結局予定時刻よりも1時間以上遅れて電車が出発しました…。
無事にシュトゥットガルト駅へ到着!
現地のガイドさんがベンツミュージアムに連絡を取って頂いていたようで、2時間予定を遅らせての見学になりました。
予定時間はオーバーしているけれど、ずれ込んだ予定になるまではまだ少し時間がある。そんな中途半端な時間だったので、ガイドさんの案内の元、シュトゥットガルトの中心部へと案内していただきました。
「王の建物」の名を持つケーニヒスバウと、現在州政府が使用している新宮殿
(*゜Д゜)<… … …美しい
(*・∀・)<ホント、全てがロマンチックだよねェ~…
( ゜Д゜)<名前もケーニヒとかカッコいいし、ドイツはやはり格が違った。
( ・∀・)<某ネトゲの某キャラもそんな名前の盾持ってたよね。
( ゜Д゜)<あの盾は75時代ナイトを象徴する盾ですよ。
バスで降りたところは「ケーニヒ通り」と呼ばれ、全長は1km以上も及ぶ長い通りでした。このケーニヒスバウはケーニヒ通りの丁度真ん中に位置しているようです。
次に案内していただいたところは「旧宮殿」。
( ゜Д゜)<州立博物館として今尚も現役で活躍しているそうです。
( ・∀・)<窓が階段状に並んでいる建物は、馬に乗りながらも中を移動できるよう、緩やかな螺旋状の坂を上るような作りになっているからだそうです。
( ゜Д゜)<うっすらでよくわからないとは思いますが、騎士像後ろに見える柱の根元が一か所だけ他のとは渦が逆になっているのがお分かりになりますでしょうか?
( ・∀・)<これはわざとなっていて、誰でも間違いがあると言うことを伝えているそうです。
( ゜Д゜)<続いてやってきたのは「シラー広場(石造のある写真)」と「シュティフト教会(時計のついてる写真)」です。
( ・∀・)<シラー広場は、哲学者シラーの出身の地故につけられた何とも安直な広場です。
( ゜Д゜)<シュティフト教会は、このシラー広場のすぐ近くにあるシュトゥットガルト最古の教会です。間近でみると厳格な雰囲気が漂っていて思わず感嘆の息が出るほどです。
( ゜Д゜)<シラー広場を更に奥へ行くと、市庁舎のあるマルクト広場へと出ます。
( ・∀・)<写真の建物が市庁舎です。今まで見てきた建物とは比べ物にならないほど近代的な建物です。
( ゜Д゜)<この辺りは戦争で殆どが消滅してしまったためにこのような建物に変わったそうです。
( ・∀・)<尚、この広場の下には戦時中に使っていた防空壕的な施設があるらしいです。年に一度一般公開していたらしいですが、現在はすべて封鎖されているようです。
( ゜Д゜)<絶対にアンデッドの生息するダンジョンですよね。メチャクチャ厨二心くすぐりますわ…。
その後、近くにあるマルクトハルというマーケットとレストランが合体したところで30分だけ自由行動となり、それが終わった後に「act:2」ベンツミュージアム へと足を運びました。
( ゜Д゜)<まさかのストライキによって、時間を狂わされてしまいましたが、無事にベンツミュージアムの見学も終わって何よりです。この後も何事もなければ良いのですが…
...そんなことが、あるワケないでしょ?...
――――――――to be continued
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フォレスト兵団活動記録簿
- act:1「フォレスト、ドイツに立つ」
- act:2「その社員、見学」
- act:3「そこにRomanはあるのだろうか?」
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- act:final「日本へのBrilliant Road」
- 特設ページ「ドイツ研修紀行」
