原発事故があり、福島から長野へ母子だけで避難して、もうすぐ5年。







仕事も休職させてもらって

生活のすべてを置いて




知り合いもほとんどいない未知の場所へ

妊婦で小学2年生の息子を連れて2人だけで行き




いつまで避難するか終わりも見えないって・・・








ものすごーく勇気が必要でした。







とっても不安でした。












でも







「えいや!!!」







って思い切ってとびこんだ先の世界は










とっても愛にあふれていました。








それなのに、その愛を受け取るのが苦しかった・・・








というのが、前回の記事。 


   こちら⇒☆☆☆










「愛を受け取る」で思い出した話を紹介します。







教会のある牧師先生から聞いた話です。





***************










僕は、卵かけご飯が大好きです。







ある時、ご飯をてんこ盛りでよそいました。







そこに、卵を







「カンカン ぱかっ」







って割って乗せようとしたら







卵が ずるっ ってご飯の上を滑ってお茶碗から落ちてしまったんです。







卵は、テーブルの上で崩れてしまい、台無しになってしまいました。












僕がご飯を山盛りによそってしまったからいけなかったんです。







それで、次は、ご飯のてっぺんにくぼみをつけたんです。







そのくぼみが卵をしっかりキャッチしてくれて

僕はおいしく卵かけご飯を食べることができました。











これって、神様の恵みを受け取る時と同じだな、と思いました。




自分の心が山盛りになっていると





せっかくの神様の恵みを受け取れず


台無しにしてしまうことがあると思うのです。







卵かけご飯のように、心にくぼみをつけなければ


神様の恵みは 受け取れないんです。




***************







長野では、本当に人に恵まれ、チャンスにも恵まれました。








子どもを抱えた 妊婦で




出産して


赤ちゃんを抱えて




避難生活を続けるために


その赤ちゃんが1歳になったらフルタイムで働きだして




ひとりで 小学生と幼児の子育てして








私は




本当に何もなく




非力で





人に頼るしかなく





遠慮なんてしている場合ではなく










「恵み」を「恵み」として受け取るために





心にくぼみをつける訓練も させてもらったんだなぁ・・・




まだまだ足りないけど・・・







卵かけご飯の話を思い出して、そんなふうに思いました。












* ☆。・。* ☆。・* ☆。・* ☆。・*





イベント、セッション等、春に再開予定です。


どうぞ、お楽しみに♪





* ☆。・。* ☆。・* ☆。・* ☆。・*





◆ 大須賀 ゆみ のフェイスブック




プライベートな日常あれこれを発信しています。


フィード購読大歓迎です。




「フォローする」をクリックしていただければ、

お友達申請ナシでもご覧いただけます。