久しぶりの更新になりました。
実は・・・
ゴールデンウィーク明けに第3子を授かっていることが判明しました。
ほどなく、つわりの症状が出て・・・
毎日仕事に行くがとてもつらかったです。
お化粧するのもイヤでしたし、デスクに座っているだけでも苦しい
帰宅してから、子どもの世話や夕食準備などする気力も体力も残っていませんでした。
次の週末、遠くに暮らす主人が片道4時間かけて来てくれて、
着くやいなや、台所の洗い物や洗濯、子どもと入浴、夕食づくりと
テキパキこなして助けてくれました。
日曜日の夜に帰っていき、福島の自宅についたのは夜中の2時過ぎだったそう。
ああ、また次の週末まで助っ人はなしか・・・と不安になっていた次の朝、
トイレにいったら、すごい出血!!( ̄□ ̄;)
妊娠中にこれは絶対まずい!と仕事を休ませていただき、
急いで病院へ。
切迫流産でした。
体長8.7mmの赤ちゃんは無事でしたが、
少なくとも1週間は仕事を休んで自宅で安静にしているようにとの指示でした。
それで、今、自宅でゆっくり休んでいます。
理解のある職場にも感謝です。
夫が有給を4日もとって、火曜日の朝からまた来てくれています。
仕事より家族を優先してくれる夫に感激です。
もともと、家事が得意な夫くん。
かなりの手際で食事準備、洗濯、子どものお世話とこなしてくれて、
おかげさまで、安静状態を保ててます。
つわりでほとんど食欲がなかったのに、夫の手料理はとてもおいしくて、
夫もびっくりするくらい、もりもり食べてます 笑
体調は思わしくないんだけど、
私、今、ほんとうに、こころ豊かでしあわせを味わっています。
テキパキと家事をこなす夫を見て、
11歳なりにいろいろと手伝ってくれる息子を見て
3歳なりに、わたしにじゃれてくる娘を見て
「ああ、私って愛されているなぁ」って思うんです。
家族って、私を愛するために存在しているんだなあって。
私を愛そうとする人がまたひとり増えようとしているんだなぁって。
家族の愛に包まれて、私はなんて幸せなんだろうってつくづく感じています。
実は・・・
最初、妊娠が分かった時、正直かなり動揺しました。
今年は、夢に向かってスタートを切ったところで、
4月はその一歩としてこのブログも始めたところでした。
この一年は、あれもやって、これもがんばって、来年の春には・・・
なんて、夢を膨らませていたところでした。
それなのに、全部白紙になるかも?
夫がそばにいないのに、ひとりで妊婦しながら、仕事して、子育てして、家事もしてなんて、ぜったいムリ!!
仕事も年度の途中でやめることになって職場にも迷惑かけちゃう。
妊娠中になにかあっても、助けてくれる人がいなかったらどうしよう。
入院中や出産後のお世話はいったいどうなるの?
不安なことばかりで、妊娠の事実を受け入れられませんでした。
でも・・・・
かわいくない負けれない妻をやめて、
かわいい愛され妻になりたい
イライラお母さんをやめて
ニコニコお母さんになりたい
自分を変えたくて、意識の修正を図りました。
(詳しくはこちらをお読みください その① その②)
結果、夫婦のパートナーシップも
親子の関係も大きな変化をおこしました。
子連れ再婚した直後から震災のために別居状態が続いていた、私たち家族。
家族の構築にずっと悩み続けてきましたが、
「この人と結婚して、本当によかった」
「早く、一緒に暮らせるようになりたいなぁ」
と心から思えるようになった矢先の妊娠でした。
もう、これは、神さまからのギフトです。
私たち家族は、これまで距離を置いて暮らしてきたけれども、
これからは、一緒に暮らしても大丈夫だよ、と言われているように感じました。
福島に帰るのか、このまま母子避難を続けるのか
家族の今後についてなかなか決められなかったのですが、
この妊娠をきっかけに
家族が一緒に暮らすという方向で大きく動き出しました。
これは、私たち家族にとって、大きな進歩です。
赤ちゃんは、お母さんを選んで生まれてくる、と言われているけれども、
家族ひとりひとりの中に愛を見ることができ、
家族が与えられていることのしあわせを
シンプルに味わうことができる私になれたから
赤ちゃんは私を選んでくれたのかな、と思います。
これ以上ないギフトです♡
まずは、この切迫流産を乗り越えて
無事に出産することにエネルギーを注ぎたいと思います。
