スペイン旅行記 3日目 グラダナ
グラダナ…ざくろの事 町の紋章はざくろなのであちこちに〝ざくろ〟がありました
1236年にコルドバがキリスト教徒に奪回されてからはイスラム教の最後の砦として栄えた町
1492年 グラダナ陥落までの2世紀半の間の栄華がアルハンブラ宮殿に集約されていました
壁のアラベスク模様やタイルが美しく、天井の鍾乳石飾りは見事でした
訪れる者を千夜一夜の世界に誘うという幻想的な王宮といわれるナスル宮殿にはメスアール宮、コマレス宮(アラヤネスの中庭)、ライオン宮(ライオンの中庭)などがあり
パルタル庭園、ヘネラリフェ(水の宮殿、アセキアの中庭)、アルカサバ(軍事要塞)、カルロス5世宮殿など イスラム文明の素晴らしさが集約されています
要塞に囲まれた外壁は無骨ですが、内部はイスラム芸術の結晶でした
「アルハンブラ物語」という小説があるそうなので読んでみたいな! と思います
