![]() | ツリーハウス |
| 角田 光代 | |
| 文藝春秋 |
図書館で予約した本が一度に借りれて 必死で読んでいる私です(笑)
角田光代さんの「ツリーハウス」
ルーツ探しを書いた本です
主人公の祖父母は長年 東京で中華料理屋を営み 父は後を継いでいる 叔父はプー太郎? 叔母は飲み屋をやっている 父には他にも兄弟がいたようであるが あまり話を聞いたことがない
祖父母のルーツは? 祖父母は生まれた土地を捨て満州へ~ そして戦争が終わり・・・東京へ戻ってくる
時代に翻弄されたのか? 自らそれを選んだのか? さまざまな出来ごとに負けないで必死に生きてきて この時代へと繋がっているんだな~と
学生運動あり 赤軍派あり 〇ウム真理教?っぽいものあり 盛りだくさんの時代背景です
いろんな家族形態があるけれど 精一杯生きていればいいんじゃないかな~ と思わせます
人それぞれ 何らかの役割を担っていると考えさせられます
私自身のルーツも なんだか気になったりして!
曾々祖父が九州から京都へ移り住んだとは聞いているけど 江戸後期か明治初期のことだと思われます
父が元気なうちに たくさんのことを聞いておこうと思ったのでした
