最近、ここ木の花農園にはほぼ毎日、新しいお客様が見えます。その中でも外国の訪問者との交流は非常に楽しいです。
中国、韓国、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアなどなど。。。
様々な国の人が見え、その人の文化風習・価値観から見えるここの評価の話は非常に楽しいのですが、今日ここに見えたアメリカ(デトロイト)出身のジョシュとの出会いは、素晴らしい出会いとなりました。
↓
(敦史君とジョシュ)
彼はここに来て数時間で、ここの空気・フィーリングが自分に合っていると感じ移住したいと思ったそうです。
(日本語はほとんど話せず、かつ見学した場所はまことの家ぐらいの状態で、です)
昨日は深夜1時ぐらいまで、今日も農作業(堆肥蒔き)中に、彼とたくさんの話しをしました。(英語の話せる人が農園にたくさん居て良かった。笑。敦史君 通訳ありがとう!写真の左が敦史君。)
思いつく限り、まとめて見ます。
彼は、6年前、アメリカで寿司バーで寿司を握っていたそうです。たくさんの日本人寿司職人の応募がある中で、何故か彼が選ばれたそうで、更にその後、日本での日本語留学の件で奨学金制度に応募したところ、すんなり通り日本に来る事が出来たそうです。何かに導かれている事を感じて今日まできたとの事。
彼曰く、、、
今考えると、アメリカに居るよりも、日本に居た方が落ち着く。特に、近代的なビルを見るよりも、日本の古風な家屋を見ると居心地が良い。
不思議と日本に絡む事ではスムーズに事が運ぶ。
子供時代、弟に、近い未来僕がどうなるかは解らないけど、
いつか日本に住む事になるという事は確信を持っている。という話しをしたんだ。
今と昔を比べて、昔の方が精神性は豊かだったと思う。
みんな昔は、こういう風(農園のよう)に働いていたんだ。今、テクノロジーが凄いスピードで進化しているが良い方向に使われていない。地球も傷ついて、空気汚染だとか、異常気象・災害、とかが起きている。様々なバランスが崩れてしまっている。
全ては原因があって結果が生じている。
今は、経済・自然・人の心、全てにおいてターニングポイント、このような場が必要とされるのは本当に間もない。一瞬で状況は大きく変わる事を感じる。
僕が「神や精神性についてはどのように捉えていますか?」という質問をしたところ彼は以下のように答えました。
「解らない。今も勉強中。でも大いなる存在、この世界を作った創造主が存在する事は感じている。」
・・・
彼が滞在して二日目時点の感想ですが、非常にナチュラルな雰囲気で、力みがなく、ここの事を深く感じているのに興奮している様には見えず、出会うべくして出会ったと彼は感じているようです。
凄く不思議な、遠い昔、彼と僕らは同じ時間を過ごしていたのではないかと思われるほど、違和感なく今日を共に過ごしました。
楽しかったなぁ。
ありがとう。
出会いに感謝。
(本当はもっと絶妙なトーンで滑らかに話しがやり取りされているのですが、僕の表現力が無くてごめんなさい・・・)