正木高志との出会い。in Nature High!! | ~いのちの村プロジェクト~

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実は、このNature High!!キャンプにて、最大の衝撃は、やはり正木高志さんとの出会いでした。あまりにも衝撃的な出会いで、彼から頂いた言葉の意味が深くて、おいそれとブログに書けない状態です。


実は、20日お昼に現地に着いた私は、真っ先に正木さん探しを始めたのですが2時間ほど探し続けても見当たりません。そんな中突然大雨が降って、また偶然にも、正木さんの本日泊まるバンガローの場所が解ったので、そちらに行きました。そうしたら部屋に居り、嬉しい事に1対1でお話しする時間を頂く事ができました。大雨に感謝です。(話し終わった時には、雨は止んでいました。)


話す言葉が見つかりません。。。私の中の心の奥底に、畏怖?恐れ?敬い??彼が発した言葉が、鈍く鋭く残っていて・・・・彼の眼差しや言葉は、凄く優しいのですが、その後ろにある研ぎ澄まされたナイフのようなもので自分のエゴ?驕り?全ての感情を、むき出しにされてしまう力を持っており、対峙していて、久しぶりに緊張しっ放しでした。


彼からの言葉をゆっくり思い起こしてみると、一言で言えば・・・「grounding」

地に足を付けて、真理追究をしなさい。という事なのですが、言葉の奥にある意味が深過ぎて、まだ恐らく半分も理解できていないと思います。

今もこの彼から教わった「grounding」について自問自答している日々です。彼と同じ時に生まれて幸せだと私は思います。

会話の一例を1つ挙げます。私は、25歳の時に林業を志しました。その時、地元の製材所・工務店周りをして、海外材を国産材に切り替えて貰う為のヒアリング調査をしていたのですが、その話しの中で私は1立米という言葉を使ったのですが、(製材所や、工務店さんは、材木の容積として、1りゅうべいという言葉を使います。)その瞬間、彼は私の話をさえぎり、あなたは、木に神はいると思うかい?(私は、はいと答えます)彼は、本当に心から神の存在を感じ、敬っているなら、立米という言葉は出てこないよ。私は、経済・ビジネスの話しは好きではない。その話しは止めてくれ。と。。。。


(伝わりますでしょうか?説明が下手ですね。)

貴方の今の気持ちのままビジネスをすすめてしまったら、必ず今の経済のうえに、経済を作り、誤った方向に行くと思う。「grounding」という言葉について、今日1日考えなさい。という話しで終えました。

僅か、30-40分の会話だったと思うのですが、その瞬間から、ずっとこの言葉が頭から離れません。毎日何度も思い返します。私は、大変重要な何か(気づき)を頂いたような気がします。


ありがとうございました。そして、なわぞうとぼうちゃん、このイベントに正木さんが来る事を教えてくれて有難う。


それから、正木さんの30年来の友人のナナオサカキ さんの詩を、夜、キャンプファイヤーを囲んでたくさんの人を聞く機会を頂きました。その詩も、脳裏から離れません。機会があれば、是非聴いて見てください。

大地から発されている声(言霊)のようでした。