こんにちは。フォレスト出版編集部です。
次代のアンソニー・ロビンズと言われるトレーナー、ブレンドン・バーチャード。
自分に自信を持ち、満たされた人生に変える「10の方法」について書かれた
『自分に自信を持つ方法』(原題:THE CHARGE)では、
人間の持つ5つの基本的な行動意欲と、
人生をさらに刺激なものにする、5つの前進するための行動意欲
について解説しています。
今回は、5つの基本的な行動意欲のなかの
「コントロール」に対する行動意欲についての講義を開講いたします……。
「コントロール」に対する行動意欲についての講義を開講いたします……。
◆自分に自信を持つための方法―その1「コントロール」
冒頭のストーリーでは「父親の死」の話から始まります(60P)。
それは、人間は人生すべてをコントロールできるわけではないこと。
言い換えれば、そもそも人生をコントロールすべきではないのです。
天気や経済はコントロールできないし、
ましてや他人をコントロールできるわけではありません。
あなたがコントロールできるのは、
自分の性格、行動、貢献といった「人生における質」だけなのです。
「今、自分の人生をどのくらいコントロールしていると感じるか?」
「自分の心、感情、経験はどのくらいコントロールしていると感じるか?」
「自分の身の回りについて、どのくらいコントロールしていると感じるか?」
人間は少しでも多くのことをコントロールしようとしますが、
具体的に何をコントロールしようとしているのかを考える必要があるのです。
そのなかで、自分がコントロールできる部分に焦点をあて、
実践していくことで、自分に自信が持てるようになるのです。
●実践方法1―未来への展望や自分の人格をコントロールする(67P)
人生に起こる出来事は、ほとんどが予期できないものです。
しかし、「起こった出来事にあなた自身がどういう意味を与えるか」は、
100%コントロールできます。
つまり、人生に起こる出来事や未来に対して、
あなたが持つ展望を自分自身が監視し、監督しなければならないのです。
また、そうした出来事や入ってくる情報に対し、
自分自身の人格(アイデンティティ)にどう関連付けるかも重要です。
それにはまず、
「自分がなろうとする姿を毎日コントロールしようと決意すること」なのです。
●実践方法2―新しいものをコントロールする(71P)
多くの人が、人生に退屈、憂鬱、惨めさを感じています。
もしかしたら、そうした感情をコントロールできないのでは思っています。
しかし、「新しいものをコントロールする」ことによって、問題は解決されます。
脳は、何か新しいことや難しいことが起こると、より活性化します。
ドーパミンが放出し、脳が「これを解いてみよう」と指令を出します。
言い換えれば、人生には新しいものを取り入れる必要があるのです。
そこで大切なのは、「質よりも量」。
たとえば、週1回は外で食事をしたり、新しい勉強を始めたり、
新しい人に出会ったりといったシンプルな実践です。
ブレンドンは、こうしたシンプルな実践方法を6つ挙げています(74P)。
●実践方法3―仕事の流れをコントロールする(76P)
あなたが最もコントロールしたいものの1つには、おそらく「仕事」があると思います。
実際に、仕事に積極的に取り組み、楽しんで仕事をしている人は
世界中で20%に満たないと言われています。
仕事をコントロールしようと思うなら、
まず、あなたが取り組んでいる主要なプロジェクトを
大局的にとらえる必要があります。
たとえば、1日の仕事について考えるなら、
あなたの仕事の集中を邪魔するものと、
あなたが取るべき最も重要な行動を知っておくべきです。
そして、重要なアクションを3~5つ書き出し、
生産性や仕事の喜びを爆発的に上げる必要があるのです。
●満たされた人生にするためのレッスン1
ここで、あなたが自信に満ちた人生にするために、
具体的に実践してみましょう。
パソコンのファイルでもノートでも構いません。
「コントロールすることに対する行動」を書き出しましょう。
1.より高い人格の持ち主として生き、
ポジティブな未来への展望を持つなら、私は次のこと始める。
それは……
ポジティブな未来への展望を持つなら、私は次のこと始める。
それは……
2.新しいものをコントロールし、新しさと挑戦を人生に取り入れるために、
今すぐカレンダーに書き入れられる2つの予定。
それは……
それは……
3.自分が関わることができ、またすぐに取りかかれるプロジェクトで、
私が仕事に最も意識を注ぎ、最初から最後まで面倒を見られるプロジェクト。
それは……
ぜひ、ご自身のパソコンやノートに書き出してみてください。
次回は「能力への行動意欲」について解説していきます。
お楽しみに!
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