創業は文政時代〜
東海道34番目、吉田宿の街道沿いで
200年以上の歴史があります
豊橋を通ると、かならず寄る〜
横から見ると、うなぎの寝床
奥になが〜い造りです
ちいさな個室がいくつもある感じの店内〜
お座敷のときもありました
田んぼで踊っていた豊作を祈る舞が、田楽のいわれなのだとか
何回も来ているのに、初めて知りました
舞うときの、白い袴をお豆腐で
はおりを味噌で
黄色い帯を、からしで表しているそう
お豆腐は自家製
遺伝子組替え無しの、国産大豆100%
菜飯の葉っぱ、地元産とか
串からお豆腐を外すとき、いったん手前に引いてから押し出すようにすると、うまく外れると説明が
こんなのも初めて見た気がします
食べるのに夢中で見てなかったのかなぁ
(菜飯田楽、大好きです♪)
辛いけど甘〜い味噌〜
実家では、おでんに甘いお味噌を使うのですが、かならず手造り
ずっと、わたしの担当でした(エヘン)
黄色のたくあん、ちらっとしか写っていない
(くすくす)
菜飯のお代わりしたかったのですが…
ふとる、ふとらない、ふとる…どうしよう❗️みたいになって、やめてしまいました
食べればよかったなぁ
お味噌をごはんにのっけるの、父も好きでした
江戸から続く味
ご興味ありましたら、ぜひ