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昨日、キロンについて書きました
牡羊座のキロンには戦いの傷や、競争していく中で負ったトラウマ等を癒すような...との事を書いたのですが、
アップした後、牡羊座のキロンの癒しには魂がこの世界に産まれてきたというトラウマと傷へのアプローチもあるのではと思ったので、キロンの話しをもうちょっと深く掘り下げていこうと思いまして...
牡羊座の1つ手前のサインは魚座ですが、この魚座と牡羊座の関係は、母親の羊水と産まれる赤ちゃんのイメージ。
母の羊水(魚座)、産まれた赤ちゃん(牡羊座)ですね

私たちの体内の中にある内宇宙は、外宇宙と繋がっていて、その媒介となるものが水で、
お母さんのお腹の中の羊水は、宇宙と潜在的に繋がる水のエネルギーを持ちます。
羊の水と書くことからも、牡羊と魚の関係を表しているように感じますし、
羊という概念として、生まれ出る魂と、集合意識の海という関係性は羊水を通して非物質の世界から物質の世界への変容なのでしょう。
その変容の為に必要なのもまた水なのです。(水というエレメントと非物質の関係性は神秘的で奥深いです

)
潜在意識という無から産まれるエネルギーはとても爆発的で、大きなエネルギーを持つはずで、それには膨大なエネルギーが必要です。
だからこそ、牡羊座のキーワードには、開拓、勇気、情熱等、熱いイメージのキーワードが並び、そしてビックバンの様な爆発の最中、火のエネルギーでもって、魂の記憶を忘れる為の通過儀礼があるようにも感じますが..
さて、火は非物質から物質界に現れるエレメントですが、牡羊座もまた火のエレメントとして、非物質から現れる魂に近い存在です。
ピュアなエネルギーです。
牡羊座の話しをしていますが、太陽の星座が牡羊座にある人だけ対象に話をしている訳ではなく、皆、潜在意識や集合意識として各星座のエネルギーを持っています。
牡羊座に滞在するのは2027年頃まで。
キロンの鍵のマークはそのまま、鍵を意味する。
魂の溶けあった状態の潜在意識の海から、産まれてきた痛みは、例えそこに希望があったとしても、
忘れてきてしまった何か、為し遂げようと思っていたのに思い出せないこと、魂の世界から離れている悲しみ、体を持つことによって生存していかなければ成らない為にするべきことへの葛藤など、きっといろいろ。
だけどキロンという賢者は、私たちにちゃんと鍵を授けてくれて、開けないと思っていた扉を開く為の癒しを与えてくれる。
土星と天王星の間に横渡る、輪廻の輪を廻っているような軌道を走っていて、
私たちが、痛みとトラウマを見つめて、癒すことで手にするのは、輪廻の輪に関係する鍵でもあり、次元と空間を超えてアカシックレコードへアクセスする鍵でもあるような気がします。
インナーチャイルドというと、蟹座の領域ですが、牡羊座もインナーチャイルドの傷トラウマはあって、それが、上記に書いた事だったり、
牡羊座的なエネルギーでの痛みや、そのエネルギーが発揮出来ず燻っている事だったりもあるのかな。
熱くなりすぎて、つい人を振り回してしまったり、暴走して失敗してしまったり、自尊心や自意識、それから承認欲求的なものもありそうですね。
2027年頃までは、キロンは牡羊座に滞在するので、この期間何か痛みを感じたら、これは自分の牡羊座領域の痛みに対する癒しが起こっていることで浮かび上がってきた痛みで、
キロンが癒しの鍵を授けてくれ向き合う勇気をくれているのだと思うことで、客観的に自分の問題に向き合えたり、
痛みやトラウマがあったとしても、キロン(ケイローン族の大賢者)という、とても優秀なエネルギーがサポートしてくれているのだと知れたら、ちょっといつもより頑張れたりもしませんか。
キロンの父はクロノス(土星)で、祖父はウラヌス(天王星)とのことから、ファミリーカルマ的な癒しも意味しますね。
長くなりましたが、キロンの神話を載せて今回のキロン考察を終えます

ケイローン(以下、キロン)は、父クロノスとニュンペー(ニンフ、精霊・妖精)の母ピリュラーの間にできた子どもです。
クロノスはあるとき、海岸沿いにいたピリュラーを見つけ、無理やり交わろうとしてピリュラーを追いかけます。驚いたピリュラーは姿を馬に変えて逃げようとしますが、クロノスも姿を馬に変えて結局ピリュラーと交わります。
この交わりからピリュラーは子ども(キロン)を身ごもります。出産のときにピリュラーは本来のニュンペーの姿(人間のような姿)に戻りました。
しかし、生まれてきた子どもであるキロンは、妊娠時に馬で出産時に人間だったため、姿かたちが下半身が馬、上半身が人間(ケンタウロス族のような姿)になってしまったのでした。
このキロンの姿を見てピリュラーはショックを受け、ゼウスに頼んで自分の姿を菩提樹に変えてもらいました。ピリュラーは菩提樹という名前の語源になります。
そして、出生のときに親がいなかったキロンは、アポロンとアルテミスが養育します。
アポロンは医術や芸術・学問を、アルテミスは狩猟などの武術をそれぞれ教えました。キロンは、姿形は好色・粗野で粗暴で知られていたケンタウロス族のようでありながら、高い精神性と知性を備えた医者・教師となり、ヘラクレスやカストゥールに武術や馬術を教え、イアソーンを教育し、アスクレピオスに医療を教えました。
あるときキロンは、ヘラクレスとケンタウロス族との争いに巻き込まれてしまいます。ヘラクレスの放った毒矢が間違ってキロンの脚に命中してしまいます。
普通であれば死に至る毒でしたが、キロンは父がクロノスという神であったため不死身でした。そのため、キロンは、生きながらにその毒矢の苦痛に苦しみます。
そこでキロンは、ゼウスに頼んで自身の不死身のちからをプロメテウスに譲り、死を選びました。キロンの死を悼んだゼウスは、キロンを天にあげ、射手座として星にしました。
めっちゃくちゃ関係ないのですがキロンの母の名前が私の本名とブログ名を掛け合わせたものの響きに似ていて
私的にはピュリラーがとても気になります
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