森のいのちの語り部
2013金沢文庫芸術祭
巻き枯らし間伐は、子ども達に大人気の体験です。
森の中で、元気の良い木を選び、元気がない木の皮を剥く事で、森全体の命が元気になります。なるべく説明はせず、質問をしながら、体験会を開いています。
子ども達は、実際触って、臭いを嗅ぎ、見て、五感でそれを知っていきます。
今回は森から出て、「森のいのちの語り部」として、いのちについてお話をします。
太陽と雨と植物と動物、それに土の中には、目に見えない小さな命が大活躍していますよ。
日時:2013年9月22日9:30~20:00
場所:金沢文庫芸術祭 先住民広場
http://www.bunko-art.org/home/
植物は、太陽エネルギーで、光合成し、根から無機物を浸透させ、夜は、太陽エネルギーの燃えた炭を土壌に浸出させる事で微生物が有機物としてエサにして活発になります。
私達の周りの自然の植物の営みは、太古の昔、生物が存在しない水のある星に、光があたって、長い時間をかけて生命が発症した事を行っているのではないでしょうか。
森のいのちは、森の物。
地球のいのちは、地球の物。
地球を一つの命と考えた時、この植物の命の循環を大事にする事で地球を元気にするのにはないでしょうか?
巻き枯らし間伐は、素人でもダイナミックに植物を元気に出来る方法です。
このすぐれた間伐方法を多くの子ども達に伝え、そこから、木材などの恵みを頂く時には、台風などの風による倒木が起こらないように配慮して、住みやすい美しい地球にしましょう。