「森のいのちは誰のもの?」
現代版参勤交代!都会の人は、旅行がてら田舎で半日だけ
森を持っている田舎の人は、お勤めの朝、1時間、日曜日の半日だけ
巻き枯らし間伐をしませんか?
日本は世界第3位の森林大国なのに、国産材自給率は2割の木材輸入大国。
間伐がされない事で、太陽の光が当たらなくなった杉ヒノキは、ひょろひょろと光を求めてマッチ棒のような線香林になり、他の植物や生物が、死んで減り続けています。
大型台風上陸が頻繁になった現在、人工林の間伐遅れが、土砂崩れの可能性も高ています。
森が本来持っている水を浄化し蓄える治水機能も低下しています。
私達人間が行ったこれらの行動が、自然に大きな影響を与えています。
「森のいのちは誰のもの?」講師料無料で30回行う企画
期日:2013年9月22日から
内容:間伐遅れの人工林、宮域林、原生林など、混合林と単一林の比較。
巻き枯らし間伐の実施体験から、森のいのちのお話
申込:メールforest_ns@yahoo.co.jp 電話090-8566-9625
巻き枯らし間伐を行う理由
1、皮を剥く行為は、子どもでも出来る簡単な方法です。
2、皮を剥いた木は、枯れる事で木が木質化して硬くなり、台風で強い風が吹いた時でも、支え木になる事で、倒木の被害が少なくなります。
3、広葉樹が生え腐葉土が地面に蓄積され、多様性豊かな生物が蘇って行きます。
4、地下に根が張り、土砂崩れの危険性が減少します。
5、人間にとって、癒される環境になります。
若林あきこのプロフィール
1958年静岡県富士宮市生まれ、18歳で都内看護学校入学の為に上京、23歳落語家と結婚し2人の娘を持つ、墨田区在住。登山家野口研さんの富士山のゴミ拾いの講演を聞き、大変感銘を受ける。朝霧高原で開催されたWPPDでスタッフ参加、浅葉和子先生よりボランティア精神を学ぶ。2006年、巻き枯らし間伐を知り、間伐材利用を促進するNPO法人設立メンバーとなる。2011年独立し富士宮市で「えこにこ」を設立し代表となる。より確かな選木を鋸谷茂先生から直接習う為に福井県に行く。大変感銘を受け、以後全国に普及を目指す鋸谷式森づくり研究会を設立し代表となる。全国で開催される座学や体験会に同行し、鋸谷式間伐実施林や宮域林の研修、個人的にも選木の方法を伝授して頂く。福井県で高見農法を行う高見先生から、
地中微生物と植物、太陽、月、雲など関係を学ぶ。
2013年に0,8haを選木し、子ども巻き枯らし間伐体験会を実施して経験を積む。
主催:えこにこ
協力:鋸谷式森づくり研究会
http://ameblo.jp/forestns/