樹木医の森ブログ

樹木医の森ブログ

樹木医として、森にまつわる活動などを紹介していきます。

強いものが生き残るのではなく、生き残ったものが強い。




森の中では、生きるか死ぬかの激しい生存競争が繰り広げられています。

何気無く生えている樹木は、何億年もの戦いに勝利してきたエリートばかりです。

樹木にとって子孫を残すことが、生きる目的です。

そのために考えた様々な戦略があるはずです。




日々森を訪れることで感じ取った森からの知恵を、学んできたいと思います。



「樹木医と歩く森ツアー」開催します。

フォレストニア





テーマ:

昨日は、初めてとなる金華山の森ツアーを開催できました。

 

 

気持ちのよい新緑の中を歩けました。

 

ガイドは女性の樹木医の榊原さんで、金華山を大学では研究のフィールドにしていたそうです。

 

とくに、つる植物に特化したお話を聞くことができました。

 

少し、下り坂が歩きにくかったですが、チャートの岩山を体感しました。

 

 


テーマ:

今日はヨガ講師の田中さんが、森の庭でのイベントをやって頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての企画でしたが、なかなかいいものですね。

 

風や光や新緑を感じながら、リラックスしてヨガの体験ができました。

 

田中さんのヨガにご興味のある方はこちらまで。

 

https://www.facebook.com/ayana.yoga.life/

 

 

 

 

 


テーマ:

昨日は南知多に行ってきました。

 

 

こんな風景が、南知多の森の特徴です。瀬戸市の森とは、種類も総入れ替えに近いです。

 

もろい岩盤でその上に、薄い土壌しかない環境です。ウバメガシが這うように根を張り巡らせています。

 

こちらは、トベラで、海岸林によく出てきます。

 

 

こちらはヤマブキで、瀬戸では出会ったことがありません。

 

 

モチノキの大木。瀬戸ではここまで大きなものは見たことがありません。

 

モチノキの本拠地は、このあたりなのがわかります。

 

 

 

いろんな森へ行くと、他の森での姿と全く違った生育状況の木に出会います。その木が一番勝てる場所がわかったりもします。

 

海に近い森では、潮風を葉にかぶるという最悪な条件をまずクリアしなければなりません。

 

南知多の森は、総合的に最悪な環境の森ですが、しっかり木々で覆われています。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

本日も森間伐の会での作業が行われました。

 

 

 

 

間伐によって森の中に、光が差し込むようになります。そうすると、地中で待機していたある種の種が、芽吹いてきます。

 

適度な整備で、本来の森の姿に近づけていきたいと思います。

 

森間伐の会に興味のある方は、WEBサイトからお問い合わせください。

 

 

 


テーマ:

 

 

 

 

今日は森の循環を学ぶツアーでした。東京大学の田中さんに、赤津研究林を案内してもらいました。

 

山に森がなくなれば、雨が降った時の水の動きが劇的に変わるそうです。

 

今日のツアーは、私自身が一番楽しんで、驚きと学びがあったと思います。

 

本物の森の研究者である田中さんの話を生で聞けるのは、夢のようなことです。

 

皆さん質問攻めで、予定コースの半分も行かずに、時間切れとなりましたが、充実した時間だったと思います。

 

 

 

 

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス