”1・17のコト”~23年後の今、そして未来 | なえニャンの笑顔で♡子宮がん肉腫 トービョー日記

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子宮がん肉腫、脊髄梗塞となり、現在経過観察中です。
これからも、人生何があるかわかりませんが、
この身に起こることはすべて受け止める!
最後はきっとHappyと信じています♡
ちょっぴりスピリチュアル。
言葉に想いをこめて・・・。
どうぞ、よろしくお願いします♪

 

寒波も一旦去った今日、

横浜は、暖かい朝でしたが、

TVで見た神戸は、雨模様。

 

亡くなった方々のご冥福を祈り、

5時46分に、黙祷しました。

兵庫県に住む親しい友人を想い、

そして、愛する人たちのことを想い、

今、生きている私たちのことを想いました。

 

3日前、haruuraraさんのこの記事を見てなかったら、

また私、忘れていたかも知れません。

 

 

夜は、この番組を見てみようと思います。

 

『NHKスペシャル 「遺児たちのいま 阪神・淡路大震災 23年』

 

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災。

0歳から高校生まで、

400人以上の子どもが親を失い、遺児となった。

四半世紀に近い歳月の間に、

遺児の多くは亡くした親の年齢に達し、

子どもをもつ人も少なくない。

震災後から定期的に成長を記録してきた遺児たちを再訪すると、

成人して新たな役割に気づきながら歩む、

それぞれの人生があった。

震災から23年、

遺児たちの「心に秘めた苦悩」と「生きていく覚悟」とは…。

(夜10時25分から)

 

 

自分の過去を想う時、

あれがあったから、今の私がある、って思う。

でも、愛する人を失い、思い出も失くしてしまっていたら・・・

 

 

それでも私は、人の生きる力を信じたい。

 

今を生きるって、とっても難しいけど・・・

今をみつめ、未来を想う心が、

人を強くすると信じています。

 

 

 

haruuraraさん、ありがとうございますキラキラ

感謝ですドキドキ

 


『1・17のコト』

 

【阪神・淡路大震災から23年 「あの日」を胸に祈りの朝】(神戸新聞NEXT)

 

 

『国際医療福祉大学三田病院 肉腫センター』

『国際医療福祉大学三田病院 肉腫専門ゲノム外来』

『Cure Sarcoma これまでの歩み』

『サルコーマセンター 設立の経緯』

 


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