なんやら巷では訳の分からないアニメが流行っている様子。
何とは言ってませんよ?
で、当然何かが流行ればそれに便乗していろいろな商品が出るわけで、今私の目の前にはその絵柄がプリントされた缶コーヒーがある。
何のアニメとか言ってませんよ、あくまで。
で、ふと思ったんですよ。これ、絵柄全部揃えて、缶を解体して広げて並べて額縁に入れたら、そこそこいい値段で売れたりするんじゃないかなぁって。
傷が付かないように綺麗に延ばしてスチールを綺麗に切る手間考えたら、結構な苦労だと思いますし、実際にしようとは思わないですが、時間のある人が誰かやったりしないもんですかね。
某非公認ゆるキャラ(何とは言ってません)の時もそうですが、マニア的に集めるひとは再現ない。あ、その一例がどこかの弁護士だとも言ってませんから勘違いなさらないように。
某アニメ、ゲームキャラなんかも部屋を埋め尽くさんばかりに並べる人も少なくなかったり。道端で拾い集めるアレの事だとは言ってませんからね、くれぐれも。
でまあ、そんなコレクター的な事を考えていたら、ふと思い出したんです。40年程前のアレ。
今はドリンク系のおまけって言うとネット利用のものが多く、ネットの中で使うポイントだったり、ジャンパーが当たったり、それ以前はボトルキャップや、プラ製のミニカー、ボトルカバーなんかが主流でしたよね。私的にはミニカーはかなり秀逸だったと思います。ただやはりパクリとか店員さんによる抜き取りがあったりと問題も多く、時代の流れとは別な部分でどんどん改変されてきた部分ありますよね。
で、そうしたドリンクのおまけの先駆けとも言えるもの、それが何かと言うと「王冠」。
今では瓶に入ったドリンク自体がほとんど無く、王冠なんて滅多に見掛けない。今もあるのかな?王冠だけど手で回して開封できるバドワイザーみたいなビールとか。
子供にしてみたら、あのただの王冠がコレクションしたくなるような宝物だったりしたもの。そのあたりの感覚が分からない方は某漫画(猫型ロボットのアレとか言ってません)でも読んで参考になさって頂ければいいかと思いますが、その王冠の裏に当時大ヒットした映画の写真がプリントされていました。
みなさんご存知の「スターウォーズ」(←今度は言った)
43年前?なのかな?に初めて映画化され、社会現象的にヒットしました。
当時ライセンシーを結んでいたのがコカ・コーラ社で、コカ・コーラ、ファンタの王冠の裏のフィルム(多分商品の性質上=密封するため?に付けられていたビニール製のフィルム。ビールではコルク製の物が主流だった。それがめくって剥がしやすいようにツマミが付いていた)を剥がすと、そこに映画シーンの一幕がプリントされていた。
子供心に、これは集めなくちゃいけない!そう思い、沢山の店をはしごしました。
その時代を知らない人の為に申し上げますと、当時も自販機では缶ジュースが主流でしたが、店舗では瓶入りのジュースが主流で、ドリンク専用の冷蔵庫があり、その冷蔵庫には蓋を開ける為のオープナーが付いていて、王冠を開けると、その王冠が下に落ちてストッカーに貯まるようになってました。今でも古い旅館なででは、ごく稀に見掛けるかもしれません。
で、店を回っては一本じを買っては、ストッカーの中の王冠を漁る。もちろん店の方の許可は頂きますが、いい顔をされない方も時々いらっしゃいました。
ちなみに私の歯が悪くなったのはこの頃からですね。炭酸恐るべしです。
そんなこんなで、けっこうの数の王冠を集めたのですが、お約束のごとく、いつの間にかそれは無くなってしまいました。
うん、誰かが捨てたんですね。(誰とは言ってない)
一体何種類くらいあったのか、子供の力で集めるには限界があり、結局わからずじまい。
今になって思うと、余分に資源を使ったおまけを付ける訳でなく、かつ買わずに不正にパクる事も出来ない画期的なアイデアだったのではないかと思います。
もっとも当時はコストを抑えて昨今のような優秀なおまけを付ける事も出来ず、ある意味苦肉の策だったのかもしれませんが、その分今よりずっと知恵を絞った商品作りをしていたのではないかと思います。(昨今の商品開発をディスってる訳ではありません)
子供のおもちゃ、売れ線の商品を見ても、なかなか何が売れるかを理解する、予測するのは難しい。何が当たるなんて、ある意味結果論でしか語れない部分もあるでしょう。ほんの少し時代が変われば大ヒットするものも、その僅かな時差で売れなかったりもする。
ただ、今のようにただ流行りに便乗しなくても売れるものはある。
それらって、家庭用ゲーム機時代から変わった気もします。
メンコとかおはじきとか、それ以前は道端の石を遊び道具にした。それは今より不幸だったかと言うとそんなことはない。
道路で遊べない環境や、公園での自由度が低くなった事実も確かにありますが、ただ与えられた形式に囚われた遊びしか出来なくなって、形あるものを自分で工夫して遊ぶ知恵も低下しているように思います。
学校ではCPUのプログラミングが始まり、色々なものが革新的に進む。それは決して悪い事ではないけれども、でも何だろう…自分で作り出したものさえ、あまりにも何かの基盤に乗っている。
それは今も過去もある意味同じなだと思うけれども、ただ今は贅沢の上にそれが成り立ち、その贅沢がなければ不幸だと感じてしまうのはけっこう悲しい事なんじゃないかと思う。
スマホを持てないのは不幸、プレステが無いと遊べない。
今手元に無いものを欲し続けたらいつまでも幸福を感じる事は出来ないんじゃないか、そうな風に思ったりもします。
もっとも、ただの石ころに興味を持って遊べるとしても、その石ころすら身の回りに無く、海とか川とか、日常と違う場所に行かないと無かったり。そして水の周りは危険だと近付く事すら抑止されたり。実は流行りのゲーム機で遊んでいる子供って、色々我慢してる中でそれを選択しているのかもしれないなあって思ったりします。
あのスターウォーズの王冠、まだ持ってる人居るのかなぁ。
何とは言ってませんよ?
で、当然何かが流行ればそれに便乗していろいろな商品が出るわけで、今私の目の前にはその絵柄がプリントされた缶コーヒーがある。
何のアニメとか言ってませんよ、あくまで。
で、ふと思ったんですよ。これ、絵柄全部揃えて、缶を解体して広げて並べて額縁に入れたら、そこそこいい値段で売れたりするんじゃないかなぁって。
傷が付かないように綺麗に延ばしてスチールを綺麗に切る手間考えたら、結構な苦労だと思いますし、実際にしようとは思わないですが、時間のある人が誰かやったりしないもんですかね。
某非公認ゆるキャラ(何とは言ってません)の時もそうですが、マニア的に集めるひとは再現ない。あ、その一例がどこかの弁護士だとも言ってませんから勘違いなさらないように。
某アニメ、ゲームキャラなんかも部屋を埋め尽くさんばかりに並べる人も少なくなかったり。道端で拾い集めるアレの事だとは言ってませんからね、くれぐれも。
でまあ、そんなコレクター的な事を考えていたら、ふと思い出したんです。40年程前のアレ。
今はドリンク系のおまけって言うとネット利用のものが多く、ネットの中で使うポイントだったり、ジャンパーが当たったり、それ以前はボトルキャップや、プラ製のミニカー、ボトルカバーなんかが主流でしたよね。私的にはミニカーはかなり秀逸だったと思います。ただやはりパクリとか店員さんによる抜き取りがあったりと問題も多く、時代の流れとは別な部分でどんどん改変されてきた部分ありますよね。
で、そうしたドリンクのおまけの先駆けとも言えるもの、それが何かと言うと「王冠」。
今では瓶に入ったドリンク自体がほとんど無く、王冠なんて滅多に見掛けない。今もあるのかな?王冠だけど手で回して開封できるバドワイザーみたいなビールとか。
子供にしてみたら、あのただの王冠がコレクションしたくなるような宝物だったりしたもの。そのあたりの感覚が分からない方は某漫画(猫型ロボットのアレとか言ってません)でも読んで参考になさって頂ければいいかと思いますが、その王冠の裏に当時大ヒットした映画の写真がプリントされていました。
みなさんご存知の「スターウォーズ」(←今度は言った)
43年前?なのかな?に初めて映画化され、社会現象的にヒットしました。
当時ライセンシーを結んでいたのがコカ・コーラ社で、コカ・コーラ、ファンタの王冠の裏のフィルム(多分商品の性質上=密封するため?に付けられていたビニール製のフィルム。ビールではコルク製の物が主流だった。それがめくって剥がしやすいようにツマミが付いていた)を剥がすと、そこに映画シーンの一幕がプリントされていた。
子供心に、これは集めなくちゃいけない!そう思い、沢山の店をはしごしました。
その時代を知らない人の為に申し上げますと、当時も自販機では缶ジュースが主流でしたが、店舗では瓶入りのジュースが主流で、ドリンク専用の冷蔵庫があり、その冷蔵庫には蓋を開ける為のオープナーが付いていて、王冠を開けると、その王冠が下に落ちてストッカーに貯まるようになってました。今でも古い旅館なででは、ごく稀に見掛けるかもしれません。
で、店を回っては一本じを買っては、ストッカーの中の王冠を漁る。もちろん店の方の許可は頂きますが、いい顔をされない方も時々いらっしゃいました。
ちなみに私の歯が悪くなったのはこの頃からですね。炭酸恐るべしです。
そんなこんなで、けっこうの数の王冠を集めたのですが、お約束のごとく、いつの間にかそれは無くなってしまいました。
うん、誰かが捨てたんですね。(誰とは言ってない)
一体何種類くらいあったのか、子供の力で集めるには限界があり、結局わからずじまい。
今になって思うと、余分に資源を使ったおまけを付ける訳でなく、かつ買わずに不正にパクる事も出来ない画期的なアイデアだったのではないかと思います。
もっとも当時はコストを抑えて昨今のような優秀なおまけを付ける事も出来ず、ある意味苦肉の策だったのかもしれませんが、その分今よりずっと知恵を絞った商品作りをしていたのではないかと思います。(昨今の商品開発をディスってる訳ではありません)
子供のおもちゃ、売れ線の商品を見ても、なかなか何が売れるかを理解する、予測するのは難しい。何が当たるなんて、ある意味結果論でしか語れない部分もあるでしょう。ほんの少し時代が変われば大ヒットするものも、その僅かな時差で売れなかったりもする。
ただ、今のようにただ流行りに便乗しなくても売れるものはある。
それらって、家庭用ゲーム機時代から変わった気もします。
メンコとかおはじきとか、それ以前は道端の石を遊び道具にした。それは今より不幸だったかと言うとそんなことはない。
道路で遊べない環境や、公園での自由度が低くなった事実も確かにありますが、ただ与えられた形式に囚われた遊びしか出来なくなって、形あるものを自分で工夫して遊ぶ知恵も低下しているように思います。
学校ではCPUのプログラミングが始まり、色々なものが革新的に進む。それは決して悪い事ではないけれども、でも何だろう…自分で作り出したものさえ、あまりにも何かの基盤に乗っている。
それは今も過去もある意味同じなだと思うけれども、ただ今は贅沢の上にそれが成り立ち、その贅沢がなければ不幸だと感じてしまうのはけっこう悲しい事なんじゃないかと思う。
スマホを持てないのは不幸、プレステが無いと遊べない。
今手元に無いものを欲し続けたらいつまでも幸福を感じる事は出来ないんじゃないか、そうな風に思ったりもします。
もっとも、ただの石ころに興味を持って遊べるとしても、その石ころすら身の回りに無く、海とか川とか、日常と違う場所に行かないと無かったり。そして水の周りは危険だと近付く事すら抑止されたり。実は流行りのゲーム機で遊んでいる子供って、色々我慢してる中でそれを選択しているのかもしれないなあって思ったりします。
あのスターウォーズの王冠、まだ持ってる人居るのかなぁ。