暑い毎日が続いていますが、
皆さんお元気ですか? うずらです。
私の家の玄関先に、スズメのお宿がありまして、
代々のスズメさん夫婦が、数々のドラマを繰り広げ、
入れ替わり、立ち替わり、引っ越しを繰り返してきました。
今年も、春先から、もれなくスズメさん夫婦がやってきました。
今回のお母さんは見るからにスリムなボディで、か弱い感じです。
お宿で眠っている夜に、私がちょっと玄関から出てしまったもんなら、
はぁーと口をぽっかり開けて、数秒間目を合わせた後、暗闇に逃げていきます。
そんな小さなスズメさん、
急に見かけなくなりました。
もしかしたらですが、
近所にやってきた小さな鷹のせいかもしれません。
7月下旬に、鳩ぐらいの大きさの、見たことのない鳥がやってきたのです。
尾が少し長く、鳩ではないし、背中側は黒っぽいけど、白いまだら模様も見える。
この間、大雨が降った後に、毛繕いをしている所を下からよーく見てみると、
尾に横縞があって、お腹は白い。。
そう、これは「ツミ」という鷹の仲間で、漢字で書くと「雀鷹」と書く
小さな鷹だったのです。
文字通り、スズメなどを捕食する猛禽類で、繁殖のために渡来する夏鳥とのこと。
ピーピピピピピーと、特徴ある鳴き声で、”私のなわばりだよ~”と話しています。
こんな近所にツミがやってくると、スズメたちにとっては
それはそれは安心できない状態です。
どちらもお母さんなのですが、蒸し暑い夏の夜でも、お宿に帰ってきていた
あの小さなお母さんスズメを想うと、無事を祈ってやみません。
どうかまた、あのお母さんスズメに会えますように✨