皆様 こんにちは(^人^)  岩波です。

 梅雨空のなか、雨が降っておりましたが、6月26日三冨の里の山に行ってきました。
 
 畑で栽培している「馬鈴薯」は天候不順にも負けず順調に生育しておりました。
 6月22日 除草と土寄せ作業を行ないました。
 左の写真は、6月5日の調査時に撮影した写真。右の写真は、今回(6月26日)に
 撮影した写真です。7月中旬頃収穫する予定ですが、楽しみです。

 $森林ファンド
$森林ファンド



  コウヤマキ・コナラ・クヌギ植栽地の状況
 6月22日 今年1回目の下刈りを行ないました。左の写真は、下刈り前の6月5日に撮影した写真
 右は、今回の調査で撮影した写真です。奇麗に蔓や草本類が刈り払われており、植栽木の生長
 が期待されます。2回目の下刈りは、8月中・下旬に行なう予定です。

$森林ファンド
$森林ファンド



  コウヤマキ・コナラ・クヌギの生育状況

 
$森林ファンド
$森林ファンド
 植栽後、3年目を迎えた コウヤマキの生育状況です。
スギやヒノキに比べ初期生長は遅い樹種のようです。








$森林ファンド
$森林ファンド


$森林ファンド
$森林ファンド


上2枚の写真は「コナラ」、下2枚の写真は「クヌギ」です。生育は、順調のようでした。





  造林地(カラマツ及びスギ植栽地)の状況
 2011年春に植栽した「カラマツ」「スギ」とも、相変わらず鹿による食害が著しく、生育を
 阻害されている状態です。資源循環林としての森林再生は不可能な状況です。
 今後の対応について、現在、森林組合と話し合いを続けています。
 写真は、上2枚がカラマツで、左が昨年8月30日に撮影した写真、右が今回の調査で撮影した
 写真です。下2枚の写真はスギで、撮影した時期はカラマツと同様です。

$森林ファンド
$森林ファンド



$森林ファンド
$森林ファンド




 三冨の里の山の落葉広葉樹林は、クルミの木が多く生育しており、毎年実の収穫を楽しみ
 にしておりますが、今年は実の成りが非常に少なく、樹上を見上げてもあまり実が付いて
 おりません。残念ですが少ししか拾えないのではと思います。
 でも、多少実の付いて木がありましたので、写真を撮りました。また、広葉樹林内に生えて
 いる「ニワトコ」に花が咲いていましたので撮影してきました。

$森林ファンド
$森林ファンド
 皆様 こんにちは(^人^)    岩波です。

今年の春は、暖かくなったかと思えば、4月下旬に霜が降りたりして、自然を相手に仕事をしている者にとっては、いささか困惑しております。
そんな中、三冨の里の山の畑では、過去3年間穀物類(ヒエやアワなど)を栽培してきましたが、
連作障害などを考慮し、今年は、馬鈴薯を栽培することにしました。
当初、馬鈴薯の植付は4月中旬を予定しておりましたが、天候が不順でしたので、様子をみており、
本日(5月2日)に植付を行ないました。里の畑では、4月に植え付けた馬鈴薯が霜の被害を受け
たそうです。植付が遅くなりましたが、7月中ごろには収穫できるのではと思います。
 
$森林ファンド
$森林ファンド
$森林ファンド
$森林ファンド

馬鈴薯の植付は、最初に、種芋を半分にカットし、カット面に灰を塗ります。つぎに、耕して置いた畑に、60cm幅で畝を作り、30cmの間隔で種芋を置き、覆土します。
芽が出てきたら、1株3,4本に間引き、生育状況を見ながら、2,3回土寄せ作業を行ないます。 収穫は、7月中旬か下旬頃になると思います。

 コウヤマキの生育状況
$森林ファンド
$森林ファンド

 コウヤマキは、1本枯死していましたが、寒さに負けず生育しているようでした。今年は、生長が期待できるものと思います。

 コラナ・クヌギの生育状況
$森林ファンド
$森林ファンド

 上の写真の左側がコナラ、右側がクヌギです。両樹種とも芽吹いておりましたが、芽吹き後、霜の被害を受けたようですが、新葉が展開し始めておりますので、生長するものと思います。


 造林地(カラマツ植栽地)の状況

$森林ファンド
$森林ファンド

 2011年春に改植したカラマツですが、芽ぶき始めておりましたが、相変わらず鹿のよる食害が激しく、このままの状態では、生長を期待することは出来ないものと思います。

$森林ファンド
$森林ファンド

 2009年春に植栽し、鹿の被害を受けながら、何とか生長していたカラマツですが、この冬、幹が剥離されており、枯死してしまいそうです。
 森林組合の方の話では、猟期が終わっても鹿の個体数は減っていないとのことです。畑で作業を行なってくれた人の話では、今日も造林地に数頭いたそうです。


 落葉広葉樹林の状況

$森林ファンド
$森林ファンド


 左の写真は、新葉が展開し始めてクルミの状況です。右の写真は、標高の高いところの落葉広葉樹林で状況です。林床の草本類も見られず、まだ冬の姿ですた。

$森林ファンド

$森林ファンド

広葉樹林内の鹿の被害写真です。幹が剥離され、驚きの光景です。




 調査した5月2日は、五月晴で、所有山林から富士山が雄大な姿を見せてくれました。

$森林ファンド


  皆様 こんにちは(^人^)  岩波です。


 標高の高い場所では木々が色好き始め、秋の気配を感じるようになりました。

 10月30日 三富の里の山に行き、畑で栽培した「アマランサス」や「ヒエ」など

 収穫やキノコ類の発生状況を調査してきました。


 2012年5月9日に種まきし、7種類の穀物類について除草など管理作業を行ってきた結果、

 「アマランサス」「ヒエ」「モチアワ」「ウルチアワ」「タカキビ」「シコクビエ」は、種類によって

 収穫量に差はありましたが、それぞれ一定量の収穫を得ることが出来ました。しかし、

 「モチキビ」は、発芽しませんでした。種子に問題があったのかもしれません。

 収穫物は、精選後、東京の会社に発送しました。

 精選作業や種類ごとの写真を撮ったのですが、USBにコピーする際、操作を誤り消して

 しましましたので、写真をお見せすることが出来なくなってしまいました。(ごめんなさい)


 キノコ類の発生状況は、秋の収穫期を迎えましたが、今年の夏は異常に暑い日が続き、

 雨も少なかったので、発生が少ないのではと心配しておりましたが、「クリタケ」と「シメジ」

 は驚くほど多く発生していました。さっそく収穫し、穀物類と一緒に東京の会社に送りました。
 
森林ファンド  森林ファンド

      クリタケの発生状況                   収穫したクリタケ


森林ファンド  森林ファンド

                    シ メ ジ の 発 生 状 況


 しかし、「シイタケ」の発生量は少なく数個の発生が見られた程度でした。

 シイタケが最も多く収穫できるつもりでありましたので、予想外の結果でした。

 来年の発生を期待しているところです。


森林ファンド  森林ファンド

                  シ イ タ ケ の 発 生 状 況


 山の中の畑の近くで、野生の「ニホンキジ」がおりました。静かに近づき、写真撮影すること

 が出来ましたのでお見せします。


森林ファンド  森林ファンド

        ニホンキジの雄                    ニホンキジの雌

 山は確実に晩秋をむかえようとしています。富士山も中腹まで白く雪で覆われていました。

 また、近隣の標高の高い所に生育するカラマツの葉も紅葉し始めておりました。でも、

 連年に比べ、2週間程度遅れているそうです。


森林ファンド 森林ファンド

    色付き始めたカラマツ林                 紅葉が始まった山々


  次回の調査は、11月20日前後に植栽地を中心に調査する予定です。


 


  皆様 こんにちは(^人^)   岩波です。


10月15日(月)三富の里の山に行ってきました。

今回は、春(5月9日)に種まきしたアマランサスや

ヒエなどが、夏の暑さや少雨にもかかわらず、収穫

出来るまでに生長しましたので、刈取作業を行い、

乾燥させるため、刈取後、束ねて雨にかからない

ように、天井にシートを張り吊るしてきました。



森林ファンド

森林ファンド

        モチアワの穂                             ヒエの穂


森林ファンド      森林ファンド

左側:ヒエ 中央:もちあわ 右側:たかきび          刈取後、束ねて吊した状況


 穀類の種を蒔いた種類は、アマランサス・ヒエ・モチキビ・モチアワ・ウルチアワ・タカキビ・シコクビエ

 の7種類です。 モチキビ以外の6種は、すべて刈取ることができ、種類によって差はあるものの一定

 量収穫できるものと思います。モチキビは、発芽しませんでしたが、未発芽の原因は不明です。

 2週間くらい乾燥させた後、精選作業を行う予定です。


 実は、9月21日(金)にも三富に行きましたが、造林地(カラマツやスギを植えた場所)には変化が

 見られませんでした。調査結果は、写真で示すとおり、相変わらず、柔らかい新芽は鹿に食べられ

 てしまっており、カラマツ、スギとも異常な姿です。この状況では、成林する見込みがないと思われ

 ますが、手の打ちようがありません。造林地全体を鹿柵で囲めばいいのですが、一所有者では、

 負担出来る金額ではありません。 今後について、森林組合と相談しているところです。


森林ファンド

     森林ファンド

   植栽後2年を経過したカラマツ              植栽した苗木もわからない状態

     草本類も鹿が食べないものが残っている状況で、植生も貧弱な状態です。

 

    次回の調査は、10月30日頃 穀類の精選する作業を行いに行く予定です。

    遅れている紅葉が盛りではないかと思います。

    多少、シイタケなどキノコ類も収穫できるのではと期待しています。でも、

    今年は、野生キノコの発生も少なく、キノコ教室も開催できないと、森林組合

    の方も嘆いておりました。

 





 皆様 こんにちは(^人^)  岩波です。


 残暑の厳しい日が続いておりますが、いかがお過ごしですか!

 私は、暑いなか、8月30日、元気に三富の山の調査に行ってきました。


 今回のは、2010年春にカラマツとスギを植栽した造林地とコウヤマキ・

 コナラ・クヌギ植栽地(2011年植栽)の生育状況、及び、春に種まきした

 アマランサス等穀物類の状況調査してきました。


 カラマツの生育状況

 
森林ファンド 森林ファンド

 カラマツの植栽地は、所有山林の上部に位置しておりますが、下刈り作業が完了した後

 でしたが、草本類の繁茂した様子が見られませんでした。草本類は、鹿が食べてしまった

 のではないかと思われました。 カラマツは、先端や枝先が鹿の食害によりあまり生長が

 見られませんでした。本来ならば、植栽後2年半を経過しており、樹高が2~3mあっても

 いいのではと思います。


 スギの生育状況


森林ファンド

森林ファンド



 スギも先端や枝先の柔らかい部分を鹿が食べて

 しまい異常な姿をしています。


 枯れずに生きているのが不思議なくらいです。






森林ファンド

 カラマツ植栽地内に生えているホウゾキです。

 葉は鹿に食べられてしまっていますが、実は

 食べないみたいです。


 現在、黄色い実が着いていますが、しばらくすると

 実は赤くなるものと思うます。






コウヤマキ・コナラ・クヌギの生育状況


森林ファンド 森林ファンド


森林ファンド
  左上:コウヤマキ

     上長生長はあまりみられませんが、

     力がつけば今後の生長が期待されます。


  右上:コナラ

   左 :クヌギ

     コナラ・クヌギとも順調に生育しています。















 コウヤマキ・コナラ・クヌギ植栽地 第2回目の下刈り作業が完了した状況


森林ファンド 森林ファンド

  植栽地上部からの写真              植栽地下部からの写真

 第2日目の下刈り作業は、8月23日森林組合に実施したそうです。鹿柵を設置して

 ありますので、雑灌木や草本類が繁茂していたそうです。
 植栽したコナラやクヌギが確認できる大きさまで生長していました。


 畑の状況


森林ファンド     森林ファンド

左側赤い花が咲いているのがアマランサス         左側:ヒエ  右側:モチアワ

  いずれの穀類も実が着き始めており、収穫が期待できると思います。


森林ファンド



 栽培している穀類に実が着き始めましたので、

 茎が折れたり、曲がったりするのを防止する

 ため、両隅に杭を打ち、茎をテープではさむ

 作業を行いました。









 今年の夏は、厳しい残暑が続き、異常に雨の少ないなか、山は確実に秋の気配を感じる

 ことが伺える季節になりました。 所有山林内でススギの穂が見られました。


森林ファンド    森林ファンド