ひっさびさの更新です![]()
次女のお友達Aちゃんママにも先日『更新してな~い
』とはっぱをかけっられ![]()
読んで下さる方がいらっしゃることで、
『おーし、頑張んなきゃ
』と力が湧いてきたり・・・![]()
いやいや、それにしても、とにかくアロマだけをやっていればいい御身分ではないわたし。
まず、主婦業(母として、妻として)、アロマ活動、今年は幼稚園の会長業・・・![]()
とにかく色々なことを同時進行しなくてはならない状況って正直しんどい![]()
でも、すべて自分で選択した道。
会長職も納得して引き受けたはず。
『忙しい、忙しい』を言い訳にしちゃ~成長もありませんわね・・・![]()
時々周りの方に、『家庭を持つということだけでも大変なのに、アロマ活動もされてすごい!』
なんてお褒めの言葉をいただいたりします。
私の価値観では、
『私には無理』という結論は=『逃げ』。
『自身の成長・ステップアップの為ならチャレンジ』です。
そして、そのための時期・タイミングは人の言動に左右されず自身の感覚で判断です。
なので、今の状況も、自身のアロマ活動に繋がるステップアップの為に選択。
でも、そこは一人間です。
自分で自分の首を占めるってやつでしょうかね。
ついつい頑張りすぎちゃうんでしょうか。
疲れた体は悲鳴を上げて、昨日から風邪でダウンです![]()
おまけに、先日受けた胃のエックス線検査で、精密検査を受けるよう指示されちゃいまして![]()
来週早々に、内視鏡検査だったのに、この風邪じゃあ、延期かな・・・![]()
そんなこんなで、ここ最近の私は、日々の活動をこなすのに精一杯![]()
ブログからすっかり遠ざかっておりましたの・・・。
疲れた時は休息しなくちゃ![]()
(内視鏡も、結果が怖いな~
)
前置きがすっかり長くなりましたが、
今日は自身の風邪も重なって、新聞に免疫細胞の記事がタイミングよく載っておりましたのでご紹介しますね。
22日読売新聞『くらし・教育』欄に『新型インフル対策』が載っております。
ご興味ある方は是非ご一読いただきたいと思います。
ここで興味深いのは、
やはり、免疫細胞のしくみ。
皆さんはご家族・ご自身が体調を崩した時、風邪を引いた時、どうされていますか?
もちろんアロマテラピーの活用は、日本においては予防医学的な物と位置づけられていますね。
ですから、本当に体調が悪い時には、医師にかかることが大切です。
しかし、最近、周囲のママ達の話を聞いていると、『そんなに子供を薬漬けにして大丈夫?』といささか心配になることがあります。
ちょっと鼻が出る→耳鼻科や小児科で鼻水止めのお薬や抗生剤を処方してもらう。
咳が出る→やはり咳止めや抗生剤の処方。
ちょっとした熱でもすぐお医者様。
お薬を処方してもらうことで安心=薬で治る
と解釈されている方々の実に多い事・・・。
『風邪を治してくれているのは薬でなく、ご自身の免疫力なんですよ~』って教えてあげたいのも山々ですが、そこはぐっと我慢。ただのうるさいおせっかいおばさんになりかねないので![]()
でも人間の体って、実に素晴らしくできているんですよ!
『免疫力・自己治癒力・・・。』
この言葉、最近こそ身近な雑誌や書物、新聞記事などあちこちで目にします![]()
免疫とは何でしょうか?
『細菌やウィルス、その他有害な物質の体内への侵入を食い止め、さらに侵入してもこれらを殺したり無毒化する体の防衛機能』です。
私たち人間にはこの力が備わっているのです。
そしてこの免疫という防衛機能も何段階にも渡って役割分担がなされています。
話し出すと収集がつかないので、今日は新聞にも掲載されていた、B細胞のお話だけをちょこっと。
免疫にかかわる細胞の多くは血液中の「白血球」です。
この「白血球」中の一つにリンパ球があります。
このリンパ球はさらに、NK細胞やT細胞やB細胞に分類され、非常に高度に洗練され、複雑な免疫作用を持っています。
そしてこの「B細胞」は免疫システムの中でも『最後の要』と称され、体内に侵入し他の免疫細胞でも防衛できなかった抗原に対し、その都度、言ってみればオーダーメードで抗体(抗原を何らかの形で殺してしまうミサイル)を作り、血液中に放出。
このB細胞の作りだした抗体を『免疫グロブリン(I g)』と言うわけです。
このI gも 、I gG、 I gA、 I gM、 I gE、 I gDの存在が確認されているようですが、
今日の新聞では、I gGやI gAが紹介されていましたね。
I gGは、血液中に最も多く、最も強力に全身で働いています。
インフルエンザウィルスに対してもこのI gGという免疫グロブリンが抗体となって感染から身を守るわけです。
さらにI gAという免疫グロブリンは鼻汁、唾液、消化管液、気道分泌物、母乳、涙などに多いのですが、
私たち人間の体内への玄関口、鼻やのどの粘膜で活躍していたマクロファージやキラーT細胞などの免疫細胞でも処理出来なかったウィルスをやっつけてくれるわけです。
さらに体温が上がるのにもわけがあり、具合が悪くなるから熱が出るという考え方より、体温を上げることによって、免疫機能が活性化される、また、発熱して体がだるくなる=体を使わないでくれ、休息してくれという視床下部からの信号であると理解すれば、もっともなことだと思いませんか?
すべてには意味があるのですね。
解剖生理学を学び、「人間の体と言うのは、なんて素晴らしい機能を持ち合わせているのだろう」と感動した記憶もついこの間の出来事のように思い出されます。
そういった諸々の仕組みを理解すると、自分の子供にむやみやたらに薬を飲ませるのではなく、
できれば、その子の持つ免疫力を大いに高めるために、普段からの栄養・休養・運動等々で予防を心がけ、
さらにはお薬の服用も体調に合わせて、取捨選択してあげたいものですね。
そして、今、インストラクターのお勉強をされている皆さんは、是非、自身や周囲の方々の体調の変化とこの免疫の知識を関連付けて捉えてみると、実感となってより深い理解力が得られるのではないでしょうか。
かく言う私も、今回の風邪で、ものすごーい喉が痛かったわけですが、
「今、マクロファージやキラーT細胞が活躍してくれているのかな?」
「熱が無いから、B細胞が活動するほどでもないかな」とか、
「鼻をかんで、免疫が闘ってくれた証かしら・・・」なんて調子に。
もうあとは、体を温めて、とにかく休息、無になります。
私の場合、本当に体調が悪い時は、アロマも不快な分類に弾き飛ばされてしまいます![]()
今朝ひどかった体調も、今夜には比較的楽になってきましたよ
どうか皆様も、これから益々寒さが増す季節、そして師走になればイベントなども目白押し、一年の疲れがどっと押し寄せてくる前の予防の段階で体のメンテナンスを心がけ、新しい一年を迎えられるようになさってくだいさいませ![]()
久々の長いブログ、しかもややヘビーな内容にお付き合いくださった方、ありがとうございました![]()
