精油の知識が豊かになってくると、
ついつい香りの調和や効能の相乗効果を期待して、
2~3種とブレンドしてしまいます。
あれもこれも欲張りさんになりがち・・・![]()
でも、最近、自分の作った化粧品たちの
ブレンドされた香りにやや疲れております![]()
作った時はそんな感情も湧きませんでしたが。
ここ最近は、『こんなに複雑な香りでなくて単品をじっくり味わいたいな・・・』
『たった一つの精油で十分だわ』って。
たとえば、最近の私のお気に入りの精油の一つに、
アマゾンの香木と言われる、『ローズウッド
』があります。
精油一つをとっても、その香りを作りだしているのは、
数十~数百種もの有機化合物の集まり。
そのどれをとっても、『ローズウッド』の香りはそのものではなくなってしまう。
代表的な物を上げれば、リナロールにゲラニオール、リモネン・・・などなど。
リナロールが全体の約8割以上を占め、香りの第一印象を左右する存在になるでしょうが、
その他の微量成分が、実に奥深い香りの世界を作り出している。
時間の経過とともに香りの印象が異なってくることは
どの精油にも共通している特徴と言える気がいたします。
そんな奥深さを、改めて、もっと大事にじっくり堪能してみたい・・・
まさに基本に帰る・・・初心に帰る思いです![]()
まだまだですな![]()
でも、やっぱり、アロマが好きなんだな![]()