アメリカに住んで思うのは、

物のフタが開けにくい、

中身がドバっと出てきて使いにくい、ということ泣

 

 

例えばこれ。

洗濯洗剤のフタですが・・・・

まず使い方がよくわからなかった。

 

 

左右両方にフタがあって、

右の赤い部分を押して、

フタ兼カップに液体を入れるらしいけど・・・・

 

 

が、、、フタをカップとして使った後は、

液体が少しカップに残るので、

フタをすると垂れてきて、

 

容器の周りがベトベト、ベトベトの

容器を置くと床だの収納棚の床も

ベトベト・・・・ショボーンショボーン

 

こんな使いにくいフタをなんでつけるのはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

消毒用のアルコールのフタ。

 

日本だったら穴の開いた中フタがあって

少量出てくるようになっているけど

 

こちらはいっきにドバっと出てくるあせるあせるあせるあせる

スプレーなどに詰め替えないと不便。

 

お酢もこれと同じで、

中フタがなかったです。

 

 

 

こういう漂白剤などのフタは

危険品だからだと思うけど

開け方が難しい・・

 

 

ひねったり、開く位置までフタを

回してから開ける、とか

 

要領を得るまで、全然開けられなかった笑い泣き笑い泣き

 

 

どのフタも、消費者の

使いやすさを全く考えていません・・・

 

いつか箱入りベーキングパウダーを買いました。

中に袋があって袋にベーキングパウダーが

入っているのかと思ったら、

 

箱もなかなか開かないし、

ハサミで切って無理やり開けたら

中袋はなくて、いきなり粉が入っていました笑

 

 

調味料。

これも、一番最初に使うとき、

赤いフタを開けて、中身にかぶさっている

封を開けるはずだけど、

赤いフタを回したり、ひっぱったり、

ひねったりしてみたけど

びくともしなかった。

 

 

結局、夫に頼んで開けてもらったけど、

夫もナイフを使って、悪戦苦闘。

ナイフでこじ開けた、という感じ。

 

一体これどうやって開けるのですかはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク