ニューヨーク滞在中は

昼間は美術館とカフェ、

夜は、オペラの他に、

コンサートにも行きました音符ブルー音符ピンク音符ピンク音符

 

 

カーネギーホールで演奏を聴くのは初めて。

 

 

 

 

ニューヨークには有名なジョークがあって、

 

観光客が警察に、

「カーネギーホールへは、どうやったら行けますか」

と聞いたら、警察官の答えは、

 

Practice!

 

だったとか。

 

こんなお土産も売っていました。

 

 

 

 

 

この日の演奏は、

日本人のピアニスト内田光子さんと

マーラー室内管弦楽団による

モーツァルトのピアノ協奏曲2曲

(K.453とK.482)と

現代音楽の作曲家の曲でした。

 

 

内田光子さんは、パンツスタイルで、

薄い羽織をなびかせて登場。

 

 

以前、女性のピアニストはドレスを

着て演奏する人がほとんどだったけど、

 

最近は、短いスカートで脚丸出し笑

で演奏するピアニストもいます。

 

 

内田さんはピアノ演奏も指揮もするので

ピアノはオケの方を向いています。


 

 

 

久しぶりに生演奏でモーツァルトを聴きましたが、

モーツァルトの曲は精麗で、研ぎ澄まされていて

聴いていると落ち着きます。

 

 

 

 

が、、、、

私の隣に、3人組が座っていたのですが、

3人とも、ものすごい巨漢・・・滝汗滝汗

 

 

あまりに大きすぎて、中の席に入る時、

通路側の人は全員通路に出ないといけないほどあせるあせる

 

 

私の隣の人の肘が私の席にはみ出して、

私は縮こまっていました泣笑

 

 

 

 

 

サンディエゴだとクラシック音楽の

生演奏はあまり聴けないので

ニューヨークでは夜な夜な音楽鑑賞を

楽しみました笑笑

 

 

つづく