傲慢だった。貪欲だった。下らないことにこだわってた。
日常を大きく覆し、数々の反省を強いたこの度のコロナ禍。
グーンと低くなった「幸せのハードル」
外を歩けるだけで幸せ、マスク外せるだけでものすごい幸せ…なことだったんだなあ…。
昨夜は暗くなってからサイクリングロードをウォーキング、もう桜も散ったんだろうと思っていたところに、巨大な桜の木が何本も眼前に迫り、貼り紙(コロナ感染拡大防止のため立ち止まらないで)を横目にしばしため息タイム。
街頭の灯り(わざわざライトアップはしてない)に浮かび上がった妖気漂う夜桜に息を飲んだ。
こんなに長く生きてきてここまで感激した夜桜は初めてだった…。
生き延びて、来年も貴方に(恋人のように呼びたい夜桜さん)包まれたい。