子どもと料理をすることは、とても良いとはわかっています。
でも、私は、自分のペースが乱されるのが嫌で、あまりやらせません。こぼしたり、包丁や熱源にハラハラしたり、キッチンが狭くなったり。どうしても、自分1人の時より手間がかかります。
子どもが自分からやりたいと言うときだけ、断らないスタイルです。

先日、暇を持て余した長女が、手伝いをしたいと言いました。
夕飯時で、私は正直疲れていましたが、渋々了承。
にんじんとじゃがいもを切ってもらうことに。
これまで、包丁を使うときは、怪我をしないように、正しく持てるようにと、ハラハラしながらつきっきりで見ていました。が、そういえば長女は学校で、1人で彫刻刀を使っています。指を切る痛みもわかっているし、長男と違って怪我をしてもそこまで大騒ぎしません。ならばと、放っておくことにしました。
危なっかしい手つきや、不器用な力加減を見ていると気になって口出ししたくなるので、見ないことにします。私は、野菜を洗ったり違うものを準備したりと、他の作業をしていました。
このとき、自分の作業を進めているときに、他の作業が進んでいることのありがたさに気づきました。子供のことを気にせず、お任せしちゃえば楽なんだな。
これまでは、汚れたり、怪我したり、スムーズに動けなかったり、ハラハラするのがストレスで、やらせるのが億劫だったけど。
久しぶりの長女との料理は、意外とスムーズにでき、戦力になってくれました。

とても助かりました。
成長が嬉しい。