祖父の葬儀で、多くの親戚に会った日のこと。
初めての場所などに不安を感じやすい一方、割とあっさり人と仲良くなる長女。
はとこの男の子(5歳)と遊び、そのお母さんともお話しし、仲よくなりました。
帰宅後、その日に出会った親戚関係を確認する長女。男の子のお母さんは誰なのか、改めて尋ねてきたので、説明しました。すると、「お母さんって、男の人もいるんだね」と。学校で新しいことを勉強した、くらいのテンションで、呟きました。
なぜこんなことをいったかと言えば、そのお母さんは、とてもボーイッシュな見た目だったからです。髪は短くツーブロックに近い刈り上げで、喪服もパンツスタイル。声や喋り方も中性的。私は元々分かっているから、女性の認識に疑いはないけれど、たしかに、パッと見たら男の人に見間違うかもしれません。
「お母さんには、男の人もいる」という発想、なんだかほっこりしました。
見たままのことを素直に飲み込むことができるのは、経験値の浅い子どもならではですね。
特に長女は、おませとはほど遠い、精神年齢低め女子。人を疑うこともあまりしません。
これからの時代、男性のお母さんがいても不思議じゃないので。
私の偏った価値観を子どもたちに植え付けないよう、イマドキの考え方を大切にしていきたいです。