割と、理解力と言語力が高めで、勝手にいろいろ吸収していく長男。
小学校に入学し、少人数学級でどうなっていくのだろうと心配していたけど、しっかり成長が見えます。

一番の懸念が、コミュニケーション力でした。
まぁ、1年や2年じゃわかりませんが…。ひとまず1年目は、心配なさそう。
1学期はストレスを爆発させることもあり、どうなることかと思いましたが、クラスの子と順調に仲を深めることができました。
異年齢で活動する場面が多く、時に上級生の言うことをしっかり聞くことを身に付けてきたり、時に幼稚園生に何かを教えたり遊んだりして年下に合わせることを覚えたり。
最近は、新入生歓迎会で、来年度の新一年生と活動しました。1ヶ月ほど準備に取り組み、年下の子の気持ちを想像しながら、会の流れや遊びを考えたようです。当日も「大成功」とのことでした。
家では、年下の子と遊ぶのは得意ではなさそう(自分の好きなことをしていたいタイプ)ですが。学校では、年下の子の面倒をよく見ます、と先生から言われたこともあります。
他の人のことを考えられるようになってきているようです。
クラスの人数が少なくても、学校全体の取り組みで成長が見られ、ホッとしています。

勉強面はきっちりやっています。
長男としても、「得意だから負けない」意識があるのでしょう。男の子の友達とよきライバルで、刺激し合っているようです。
読書は相変わらず読み聞かせの日々ですが、時折わからない言葉を聞いてくるようになり、言葉の世界を広げています。

学校生活では、先生の目が届くからか、周りの子がしっかりしていてそれを真似するからか、時間にゆとりがあるからか、持ち物(クーピー、クレヨン、お道具袋の中身、筆箱など)が想定外にきれいに使っています。
クーピー全折れ、消しゴムなくなる&穴空き&刻む、ランドセルの中身空っぽで帰宅、などの小1事件をママ友から聞いていたので、一応は覚悟していて…。長男も、持ち物ボロボロで、適当になるかと思っていました。
なんなら、長女よりきちんとしています(家では、長女の方がきちんとしています…長女は家でも外でも自分を変えないタイプ、長男はオンとオフがはっきりしているタイプ)。

担任の先生も、中堅の先生でほどよかったです。ベテランの、昔ながらの指導でがちがちにされることなく、穏やかに安定して、締めるところは締めながら過ごすことができたのは、長男に合っていたと思います。もちろん、がっちりベテラン勢の先生もいるので、行事などで基本的な行動面は厳しくされていたと思います。それはそれで、安心感がありました。
連絡帳のやりとりも丁寧で、内容もほっこりして、よかったです。保育園の延長のような(保育園では、担任の先生が連絡帳を書くタイプじゃなかったので、長男の場合は保育園よりも小学校の方が丁寧です)。下校時にお迎えは行かない、電話の時間が惜しい我が家には、非常に助かりました。

長男のクラス、先生も含めて、家族みたいな感じかなぁと想像します。
来年度も、このまま平和に過ごしてほしいなぁ。
そうはいかないのかなぁ。平和なクラスには、爆弾(先生)が落とされることがありますからね…。