親戚付き合いの細々したのが面倒。お中元とかお歳暮とか、正月の集まりとか…。うちはそういうのなくていいから。お互いそうしてほしい。
…ってのは、良くないんだろう。
自分を取り繕うとしないのは、周りとうまくやっていこうとしない怠慢だ。…っていう内容が書かれていたのは、寺地はるなさんの小説だったな。
できないこと、やりたくないことはやらない。そう、きっぱり言う主人公。
世の中、無理をしないことが主流になって、自分は自分で通すのもありになった。
自分を押し殺して、無理してまで、周りに合わせる必要はない。それでいいんだよ、という優しい世の中。
…というわけにはいかない、現実。
世の中という大きな目では、そうかもしれかいけど、現実を生きる細々したことを無視はできない。
周りとうまくやろうとしないのは怠慢、っていうのはわかる。
わかるけど、ものすごく、苦手。逃げたい。
年末年始は親戚付き合いの時期。
ブルーな気持ちに。