小学校入学は、知らず知らずのうちにクリアできても、中学、高校への入学はハードルが高いです。
ある程度成長したところで、知らない人ばかりの中。友達を作るにはどうしていくか。
私自身、今でも、高校入学時に初対面の子に話しかけた緊張感は、覚えてる。
高校3年間仲良くできた。その子の頭の出来は違くて、東大にストレートで合格したけれど。(そんなに頭がいいと分かっていたら、話しかけられなかっただろう。)
新しい環境で、新しい友達を作るって、なかなか大変だと実感した。
中学入学時は、複数の小学校が合流し、2クラスが7クラスになった。マンモス校で、小学校の友達と離れ、苦手なタイプの子が多く、中1の時は人間関係がうまくいかなかった。おまけに、小学校にはいなかったような嫌な感じの子もいた。つらかったなぁ。
我が子たちは、クラス替えをすることもなく、このまま学年を上がっていきます。
でも、学校は、人数が多くたって少なくたって、心配は尽きません。
マンモス校では、先生の目が届かずにいじめや不登校とか。人間関係の不和とか。(私自身がマンモス校だったので、主観がネガティブです…。でも、実際ものすごくいろいろ課題があった)
小学校がそのまま中学校に上がるような中規模の学校は、環境がほぼ変わらないから、人間関係が変わらないとか。(理想的だけど、地元では、良いことも悪いことも言われてる)
小規模校は世界が狭い。一度固定された関係性は抜け出せない。(学校が荒れたり、子どもが非行に走ることはあまりない。人間関係や活動の幅が狭まるだけ)
その子自身が、どういう心持ちで通学できるか。
子どもたち、意外と何も思わず普通に受け入れることもあるし、逆にものすごく負担なこともあるから。
学校と家庭以外にも、自分を発揮できる居場所づくりはしてあげたいなぁ。
令和の今は、SNSなどで、友達作りの方法も変わっているかな?
例えばインスタ。何もしなくたって知り合いのと知り合いがどんどん繋がっていく話を聞きます。
古い私はドキドキしてしまいます。なんか面倒だな、怖いな、というのが本音。
でも、それが普通なんですよね。
子どもたちが大きくなる頃には、どんな世の中になっているかわからないけど、自分なりに心地よくいられる心をもっていてほしい。