東京に出掛けました。
公共交通機関を使って、東京の施設に行くのを目的に、東京へ出掛けたのは、子どもたちが大きくなってから初めてです。
1時間以上の電車に、子どもたちが耐えきれるのか不安でしたが、全く問題なし。静かに乗っていられました。
ただ、電車移動に慣れない子どもたちは、歩き続けてくたくたでした。何事も経験ですね。

午前中は、上野動物園。
まだ本物を見たことがないので、パンダ目当てに行きました。
観覧の順番が回ってきたとき、ちょうどパンダが動きだし、フンをしたり、移動して王様のように座って笹を食べたり、竹を持ってバリボリ食べたりと、なかなか貴重な場面を見ることができました。
40分並んだ甲斐がありました(整理券の配布はなくなったとは聞いていましたが、こんなに並ぶとは知りませんでした…)。
他にも、コビトカバ、ホッキョクグマ、ヒグマ、コウモリ、ゴリラなど、身近な動物園にはいない動物を見ることができて満喫。 
涼しくなったからか、動物たちも活発に動いていて楽しかったです。
長女は、1時間ほどすると、歩き続けた疲れで不機嫌に。次の予定(スカイツリー)の時間も気になり、「もう行こうよ」と繰り返していました。長女は、「お出かけ」は好きですが、何かを見ることにそこまで興味はないのです。
長男は、自分の理想があり、入口から順番に見ていきたかったものだから最初から文句(混雑すると嫌なので、パンダを最初に見に行ったのです)。でも、実際に見て回っていると、とても楽しそう。小獣館が休館中でコウモリが見られないとわかってぶつぶつ文句、自分の決めたルートを通りたくて文句。文句を言い出すとしつこいですが、気持ちが変わるとけろっとしています。結局、コウモリは別の場所で見ることができました。よかったです。

午後はスカイツリー。
東京の複雑さにと人の多さに疲れ、タクシーに乗ろうかと思いましたが、頑張って地下鉄を乗り継いでいきました。ちょっとでも親が迷う感じを見せると、長女が不安になります。我が家は電車ユーザーではないので、子どもたちにICカードがなく、都度切符を買っています。乗り継ぎの路線図を見て考えているだけでも、長女が「行けるの?」と気にしてきて…対応に困りました。
無事、スカイツリーに到着。
スカイツリー前ではちょうど、クリスマスマーケットを開催していて、一足早くクリスマス気分を味わうこともできました。屋台の食べ物が、地元の倍くらいの値段がして…。全部美味しかったので、よしとします。
いよいよスカイツリーへ。子どもたちは、ぐんぐん昇るエレベーターに興奮(&不安)していましたが、展望台からの景色にはそこまで…でした。地元にある高いビルの展望スペースに、何度か連れていっているので、真新しさはなかったかもしれません。
それにしても、混んでいました。やはり、外国の方が多かったです。

早めに帰路に着いたものの、疲れました。
たくさん歩いた1日。
子どもたち、文句はたくさん言ってたけど、グズグズはしなかったので、成長を感じます。
昔はすぐに歩かなくなって、「だっこ」とぐずっていたなぁ…と、小さい子を見るたびに思い出します。あの頃は、こんなんでこの先大丈夫なのだろうか…と呆れていましたが、ちゃんと成長しますね。
1日お出かけすると、長女は疲れて超絶不機嫌、家では大暴れなことが多いのですが、電車内で眠ったおかげで帰宅後就寝まですっきり機嫌よく過ごしました。いつもこうであってくれ。

私自身、子どもの頃にたまに東京に連れていってもらって、地元との違いを肌で感じたことを、今でも覚えています。
年に数回は、東京の雰囲気を味わわせるのもいいかなぁと思いました。