長女にとって、すごくいい先生がいます。
その先生、長男には、割と厳しめの評価をします。
親の私は、別にいいんじゃない?と思うようなことでも、出る杭は平らにならされるようなイメージ。
まぁ、負けず嫌いですぐにわかったことを口に出しちゃうおしゃべりボーイは、先生にとって煙たいだろうけど。
あまり、杭を打ち込まれ過ぎないといいなぁと思います。

けれど、長女への対応、見立てはすごくいい。
長女も信頼しています。

悪い意味はなく、万能な先生は、いないんだな(相性は、すごく大きい)。

それで構わない。
この先生じゃなくちゃダメ、異動しちゃってつらい、あの先生だったらな、とか思わなくなる。
そんな風に、依存しなくて済むから、まぁいいのだろう。

何事も、ほどほどが一番。