職場には、教育相談のプロフェッショナルがいます。
長女のことで、今後のことも含めて、ヒントを得たいと思い、意を決して相談しました。
人に相談するのって、勇気がいります…相手を悩ませたら申し訳ないし、アドバイスをしてもらったのに納得いかずになにもしないと気まずいし…。
いろんなことを考え、打ち明けてみました。

結果、よかったです。

私自身は、長女を何とかしなきゃとか、仲のいい友達がどうもなぁとか、学校を替えたらとか、そんなことばかり考えていました。
しかし、そうじゃなくて、今の環境を変えられるように親が動き、学校とタッグを組む、というパターンを知りました。

学校は、人を育てる場所。特定の仲良しグループを良しとするのではなく、グループを崩し、授業なり休み時間なりに全員と触れあえる場面を作る。誰とでもかかわり合おうとする感覚を育てなきゃいけないとのことでした。
視野が広がりました。

正直、私の考えでは、思春期の複雑な女子の関係は、仕方ないと思っていました。私自身も、女子の世界の複雑さは通ってきたし、周囲もそんな感じだったからです。
でも、言われてみれば、だれとでも関わりを持とうとする気持ちや心構えを育てることは、可能なんですよね。育てていくのが、学校の役割です。

長女は恐らく、仲良しの子が他の子と話していたら別の子と話す、ということが気楽にできたら、安心すると思います。
ひとりぼっちに感じることがなければ、やっていけそうな気がします。


職場のプロフェッショナルと、長女の主任の先生が言っていることが重なり、感動しました。
主任の先生は、
今後も要所要所で学級で話し合っていく。嫌な雰囲気を蔓延させず、みんなが受け入れ合う空気を醸成していく。
とお話ししてくれました。
子どもたちの心を、きちんと育てようとしている。
(本当に、優秀で素敵な先生っているんだな、と改めて思います。安心する一方、あと数年で異動してしまう…残念だけど、その先生じゃなくても大丈夫になるようマインドを、残していってほしい。長女の特性を分かっているその先生は、何も言わずに長女を甘えさせてくれているそうです。何か聞けば、長女が寄っていかなくなることを、わかっています。すごいなぁと感心するばかりです。)

勉強に関しては、そこまでひどくできないわけではないとのこと。去年よりは、つまずき感も少ないそうです(親的には全く分かりませんが)。
1回の授業を一度で理解するのは難しいけれど、何回かやれば理解できる。個別に指導を入れていけば大丈夫。
そう言われ、気が楽になりました。

私的には、半年くらい理解力が追い付いていないかな、という実感です。今の内容を、半年後にやれば理解できるだろうなと。実際、以前はできなくて発狂していた内容を、今は理解できていることがしばしば。理解力、後から追い付いてきているとは思います。

理解できないのに、無理矢理やらせるのは苦しいだけじゃないか。本当にこのままでいいのだろうか。
悩んでいました。
でも、とりあえず、日々の復習はこつこつと進めていこうと思います。