きょうだいがいると面倒なこととして、互いの学校での情報を家庭でばらすこと。
いい情報ならいいけれど、親には知られず隠しておきたい情報や、「あの子、苦手」のような聞きたくない情報もあります。
もう少し大きくなれば、互いの状況を察して、気遣えるのでしょうが…如何せん、人の気持ちの機微がわからない長女のこと。「◯◯ちゃん(長男と同じクラス)のお姉ちゃん(長女と同じクラス)がね、長男に、◯◯ちゃんについてこないでって言ってって言ってたよ。◯◯ちゃん、一人で遊びたいんだって」と何の気遣いもなく真正面から長男に言うもんだから。
長男だって、少なからずショックを受けるでしょう。
やめなよ、そういうの。

というか、
本人同士で解決しろ。
本人同士で話し合え。
姉に伝言を頼むな。
周りを巻き込むな。
と、割と本気で、長男長女に言い聞かせた私です…。

もっと本音を言えば、私が聞きたくなかった。
私は、長男の友達関係については、ものすごく、過敏なんです。
友達と遊びたい派の長男を、極少の人数の小学校に入学させてしまったこと(学区だから)。
遊びたくても気の合う子がいない、友達が少ないことで、つまらない思いをしてしまうのではないか。
何か、健全な発達を奪ってしまうのではないか。
ものすごく、気になってしまうのです。

入学後、一度落ち込み、長男がうまくやっているのがわかって浮上したのですが、またこうして悩んでいます。

この先、ずっと悩み続けるんだろう。

どんなところにも、メリットとデメリットはあって、どこでどうするかは1つしか選べない。
結局は置かれた環境でやれることをやっていくしかない。

でも、子どもは環境を選べないし、どの小学校に通うかは、最終的には親が決めたこと。
そこが引っ掛かってしまいます。

だからといって、ここがいい、という学校はありません。
いろいろな面をトータルで考えて、今のところは地域の学校が一番でしょう。
人数以外は、本当にいい学校なのです。