道徳が苦手な長女。
先日の道徳では、『深夜12時までゲームをして起きていた男の子が、翌日忘れ物をしてしまった。』という内容を学習したとのこと。
私が試しに、
「男の子の行動を、どう思った?」
と質問したら、
「………すごいと思った」
と長女が答えました。
12時まで起きていられるもん。すごいよね~!
あなたは早寝だから、そんなに起きていられないよね。
…長女、着眼点が違う。こちらの意図はお構い無し。
でも、問いに対して間違ってはいない。
読解力がなく、共感力の乏しい長女。
どこを読み取ったらいいのか難しい。
「どんな気持ち」なんてわからない。
読み物から察する道徳は、漠然としていて難しい。
でも、夜更かしすると体に良くない。忘れ物には気を付ける。などの常識的な内容は、経験から理解しているので、問題ないと思われます。
読み取りから始まる、学校の授業は苦しいですけどね。
先生すみません、とんでもない答えを出すかもしれませんが、一生懸命やっているので、どうかお願いします。
ただ、今回は、珍しく授業内容の話をしたので、嫌な記憶ではなかったのでしょう。
授業はそれなりにわかったのかな?
道徳に正解はない。
教える側の意図や答えを押し付けずに、価値観を形成していく。
でも、善悪の判断など、明らかに間違いな価値観もあるわけで。
道徳の授業は難しい。