長女が、友達関係が原因で、行きたくないと言い出した。
ついに来たか、という感じ。

こんなに嫌がるなら、休ませてもいい気はするし、保健室登校もありかと思う。
でも、とりあえず解決しないと、いざこざはどうにもならないよなぁと。
本当に傷ついて無理だったら次の手を打とう、と学校に送っていった。
まずは、学校に任せる。

結果、なんとかなった。


ただ、間違いなく、今後も何らかのトラブルは起こるでしょう。
女子だから。

長女は、言葉で表現することが得意ではないので、人とのやりとりでぱっと言い返せません。
相手の言葉を処理しきれないときは、反応に曖昧さがあります。やりとりをやめたり、黙ってしまったりすることもあります。
これが、吉とでるか、凶とでるか。
喧嘩になることは少ないかもしれないけれど、置いていかれることは多々あるでしょうね。

長女のいいところを理解しつつ付き合える友達がいたらいいけれど、そんな器用なこと、思春期女子には難しい。
かといって、新しい環境に馴染むのに時間がかかる長女が、小学校の途中で環境を変えるのはもっと難しい。
なんとか、楽しみを見つけつつ、このまま時が流れていってほしいです。

先の話ですが、通わせたいなぁと思う高校(少人数で、面倒見のいいと言われる私立)はあるけど、それまでが長い。
勉強向きじゃない長女が、私立中学校という選択はない(私立中には頑張れば入れますが、入学後は勉強一筋。勉強は置いておいて、おっとりタイプの子が集まるような私立があればいいのですが)。


「友達は、いてもいなくてもいい」
「悪口は、外では言わない」
長女に伝えたことばです。
ひとまず、無理はしなくていい。


今回、長女は、嫌な言葉を言われて、悲しい思いをしました。
その思いを味わったからこそ、人に言わないと信じたいです。

何事も経験です。経験してこそですが、女子の世界の厳しさ・苦しさを知っている私としては、これから本格的に巻き込まれていく長女が心配でなりません。


それにしても。
仕事だと冷静に対応できるのに、自分の子だと感情移入してしまって動揺し、焦りました。
親が落ち着いて状況を確認し、子どもの意思を尊重して動くこと。
心に留めたいと思います。