やりたくないなら、やらなくてもいいよ。
そういう気遣いは、わかりやすいし、やりやすい。
相手に、「何もしなくていいよー」っていうことなので、相手は傷つかないからです。
逆に、「この仕事をやってね」「この活動をしようね」という言葉は、相手の負担になってしまうかもしれない。疲れさせてしまうかもしれない。その場所が嫌になってしまうかもしれない。
という不安から、消極的になりがちです。
でも、「やらせない気遣い」ではなく、「やらせる気遣い」もすごく大切なんだと、気づきました。
その場所での所属感。
活動や仕事への参加意識。
これによって、自己有用感が高まります。
集団に巻き込み、周りから頼りにされ、自分はできるんだ、ここにいていいんだ、という気持ちを育てていく。
仕事への負担感を心配するより、所属意識を高めてあげた方がいいかもなぁと感じています。
本当にやりたくないときは、もちろん無理にはしません。
こんな考え、以前はなかった。
「きついなら、無理しなくていい」が全てだった。
私の今の仕事は、経験を積んで、深めれば深めるほど、面白い。
わからないことがわかるようになる。
思いもよらなかったことが起きる。
面白い世界だな、と改めて感じます。