長女は小学3年生。
いろいろと難しくなってくるんだろうなぁ…と戦々恐々としているのが、女子問題。
女子の集団にいる限り、避けては通れない問題。
果たして、長女は混沌とした女子問題にどう対処していくのだろう…。

長女が、小学校のお友達と遊んだとき、会話を聞いて少しドキリとしました。
お友達から出てきた、「私、◯◯ちゃんのこと嫌いだもん」「△△ちゃんと□□ちゃんだって、◯◯ちゃんのこと嫌いだって言ってるよ」という言葉。

…私も、経験者だからわかります。
この言葉は非常にまずい。女子の間では危険度が高すぎる。
こんな話題を日常的にするようになってくるのかと、ドキドキしました。

ただこのとき、長女は、その言葉に乗っかりませんでした。「さぁ、何言ってるかわかりませーん」とややおどけて、切り抜けました。
長女は、鈍感で共感力が低い子ですが、時々、野生の勘というのか、危険な香りをかぎ分ける力を発揮することがあります。

その日の夜、長女に伝えました。
「自分が好きな人、苦手な人は、自分で決める。それは、人には言わない」
「自分がそのときに仲良くしたい人と、仲良くすればいい」
「外で悪口を言ってはいけない。悪口を言いたいなら、家の中だけにすること」
「誰かが悪口を言っていても、何も言わずに流す」
長女は、わかったような、わかってないような。
まぁ、まだ長女の行動は、勘ですからね(おそらく)。
素直な今のうちに、何度でも伝えようと思います。


誰かのことを話題にするとき、その人に直接言えることなら、言っても構わない。でも、その人に聞かれて困るようなことは、声に出して言ってはいけない。
女子の世界だけでなく、集団生活のマナーだと思います。トラブルに巻き込まれないための処世術でもあります。
どんなときでも、心の中で思うだけならセーフ、口にしたらアウト。これは徹底していかないと、揉め事につながります。
それも学びではあるのですが。友達の心の傷になるようなことは避けたい。


そして、人も大事だけど、自分も大事にしてほしいので。
優しくなれとは言いません。
正義感をもてとも言いません。
立ち向かうのでもなく、我慢するのでもなく、受け流すこと。
もしくは、何が起きてもポジティブに復活できる強靭なメンタルをもつこと。

大人の階段を上がっていく長女に、自分を守る術も伝えていきたいと思います。