勉強に苦手意識のある長女に関して、考えるのは、高校のこと。
幸い、今住んでいる地域には、選択肢はたくさんあります。
もちろん、高校以外の道も(社会に出るのは、せめて18歳以降がいいなぁと思ってはいますが)。
私の時代は、県立高校優位で、基本は県立高校を受験し、不合格だったら私立に行くパターンが定番でした。
私自身も、その考えが染み付いています。
しかし、二月の勝者を読み進め、じわじわと、「子どもがのびのびと力を発揮できる学校」の良さを実感しつつあります。
偏差値関係なしに、子どもがいかに楽しめるか。
のびのびと学べるか。
そういったところに注目すべきだと思い始めました。
実際、進学校に進んだ私は、人間関係は良好だったものの、終わらない課題の山(かなり難しい…)に苦しみ、焦り、日々気持ちは荒んでしました。
理解するよりも、受験のための知識をただ詰め込み、主体的に学ぼうとする余裕はありませんでした。
今、通える範囲内に、面倒見がいい私立があります。
人数はほどほどで、丁寧な指導が売りです。
長女には、私学の方が向いているかもなぁと、気の早い心配性な母は考えています。