長女の担任の先生は、これまで関わりのなかった先生です。
私も長女も、未知です。
長女にとっては、保育園時代を含め、初めての男性担任。それだけで長女には怖いイメージがあるようです。
見た感じは腰が低くて穏やかそうだな、という印象。
学級通信を見ると、その先生は、これから大切にしていきたい4つのことの1つに、「安心できる環境」を挙げていました。
これが、私の心に刺さりました。
「安心」は、一番大事だと思うのです。
安心できる環境がなければ、何もできません。勉強どころではないのです。
一般的に、学級で大切なこととして、「思いやり」「協力」「自主性」といった言葉はよく見かけますが、「安心」って、その先生が意識していないとなかなか出てこないワードだと思います。
今のところ、担任の先生は、ちょっと頼りないかなと思う雰囲気、多少字が小さくて歪、連絡帳の保護者への返事が赤で書かれている謎。
でも、とりあえず許容範囲。
私は、厳しくなくても良いから(長女の場合なので)、真面目で、誠実で、穏やかな先生が良いです。
今時少なくなっていると信じたいですが、怒鳴ったり威圧したりして子どもを支配する先生だけは、あたってほしくないです。
実際のところ、始まったばかりなので、何もわかりませんが。
とりあえず、「安心」というワードを出していたので、「安心」な環境を作ってくれると信じたいです。
長男の担任の先生は、昨年度に長女を担任してくれた先生です。
これは、安心感が半端ないです。
先生は、私と同じくらいの年齢。
仕事に対してさっぱりしている(であろう)ところが好印象です。さっぱりしているけれど、大事なところは落とさず、丁寧。授業参観では、授業の構成や流し方が上手でした。
同年代なので、私と似たような仕事の仕方をしていて、関わりやすいのです。
よく見かける、低学年を得意とするベテラン女性教師ではありません。
ちなみに、私のベテラン女性教師のイメージは、よく喋る、視線の圧が強い、子どもたちをよく見ていて愛情が重い、細かい、小学生の心得を徹底してしつける、何か起きると即注意する(見落とさない)、しつこい、頼もしい、保護者との距離が近い、など。
ベテランの良さは承知です。長女のときは、ベテランの先生で、とても良くしていただきました。
先生によっては、考え方や指導方法に偏りがあったり、愛情が重すぎたりして、それは考えものですが、少なくとも長女との相性は悪くありませんでした。
しかし、ベテラン先生に、こちらから軽い雑談は持ちかけにくいです。本当に相談しなくては、ということだけ、絞って伺います。
ベテラン先生と話すのは、多大なエネルギーを必要とし、少し食い違うと大きなダメージを食らいます。
ベテラン先生には、信念や指導観がきっちりあるので、私が少しでも揺らぐと、先生のペースに持っていかれてしまうのです。
というわけで、どちらの良さも理解しつつ、親としてのプレッシャーがかからないのは、長男の担任。
下の子だし、いろいろ慣れたところで、とても気楽です。
これからどんな感じになっていくか、楽しみです。