無事、長男の入学式が終わりました。
悪天候でしたが、素敵な入学式でした。

途中までは、一般的な式次第。
しかし後半、上級生からのメッセージ→在校生と先生方みんなで校歌斉唱(新入生と保護者は座ったまま聞く)という流れには、感動しました。アットホームな雰囲気で、涙が出そうになりました。


長男ですが、朝ごはんのときは若干緊張しているようでしたが、おそとスイッチが入ると余裕です。
式服に着替え、ランドセルを背負い、準備万端。

学校に着いたとき、あいにくの雨でしたが、傘をさして、満開の桜と共に写真を撮りました。
チューリップが満開の花壇の前を歩いていると、「このチューリップ大きいね!一緒に写真撮っておこうよ!」と言って、傘をさしたままチューリップを背景に撮影。
入学式の看板前でも撮影。
会場入りする前からずっとご機嫌で、私も楽しかったです。
長女のときは、長女の気持ちを保つことだけに気を遣い、ずっと気が張っていました。当時、長女も同じような写真を撮りましたが、緊張でガチガチの表情です。

玄関で、先生に「おはようございます」と挨拶。
「おめでとうございます」と言われ、「ありがとう」と返す長男。保育園の卒園式で、繰り返し練習した成果が、再び活かされました。

教室に入り、荷物をしまい、席で写真を撮りました。担任の先生に、入学式の時間を質問し、教えてもらいました。先生に、「卒園式は2時間だったから、大丈夫だな」とさりげなく自分の話を披露し、いつもの長男節が聞けました。
私は、「じゃ、先体育館に行ってるね」と、長男を教室に残して、離れました。長男は全然平気です。
実は、長女のときは、長女も私もこんな余裕はなかったのです。長女は不安からぐずぐずで、私が教室から出ようとすると大泣き。どうにもならず、先生に託しました。今思い出しても、大変だった…。
たいていの子は、こんなにあっさり離れられるものなのね、と、ある意味衝撃です。

式中の態度は問題なし。呼名の返事もばっちりです。
保育園の卒園式で覚えた「君が代」は、大きな声で歌っていました。ここでも、経験が活かされました。

ありがたいことに、子どもの人数の割に先生方の人数が多く、手厚い学校です。この子どもの人数に対して、この大人の人数か…と圧倒されました。
そして、長女のときにものすごくお世話になり、よく見知った顔ぶれ。何となく先生方の人となりもわかるので、安心感があります。

式が終わった後も、長男はご機嫌で、ニコニコでした。
全体写真撮影中もよく笑って、撮影してくれる先生の小話に、嬉しそうに応じています。

入学式では全体的に、たくさん誉められ、ちやほやされ、ご満悦でした。


長男は、やはり体力があるのか、疲れて崩れることもなく、「もうやだ」となることもなく、1日機嫌よく安定していました。
本当に疲れたときは、機嫌が悪くなったりぐずったりするので、そこまでの疲れもなさそうです。
帰宅後も割と元気に遊び、寝付きもいつも通り。
まだ週の折り返しなので、無理せず行ってほしいです。


長男は、おそとモードでは手がかからないので、何かと長女と比較してしまいます。しかし、良い意味で比べることを心がけています。それぞれ、良い面を伸ばし、課題となるところはサポートできるようにしていきたいです。

長女は、できる限り不安を取り除くサポートをしています。長女が何か不安を抱え、「先生に言ってほしい」と言えば、過保護だと思われようと、私が先生に伝えます。不安を取り除き、安心して生活する→勉強や運動などの活動に集中でき、いろいろなことを吸収できる、流れを作りたいからです。
長男には、困ったことがあったら自分で何とかするよう、何とかする方法を言葉で伝授します。話を理解し、言葉で表現することが得意だからです。持ち物も、一緒に確認し、「明日はこれは持っていかない。明後日に持っていくから」と、本人にも理解させます。「わからないことは先生に聞くんだよ」「やり方を教えてくださいっていうんだよ」と、長男にはよく話しました。


いよいよ明日から本格始動。新一年生は持ち物や日課に慣れるまで、親がものすごく気を遣うのを思い出しました。
けれど、とてもとても楽しみです。