ショッピングモールに行きました。
長女は、欲がないので、あまりお金を使いません。「これ」と決めているものしか買わず、他のものにはなびかないのです。
駄菓子屋で、ほしいお菓子を一つだけ買いました。
クレーンゲームでは、100円のゲームを2回やって、少しお菓子をゲットし、「もう満足したからいい」と言って、あっさりやめました。私の方が、「あと一回!」と粘りたくなります。
その後、私がクレーンゲームで取ったお菓子を、長女にあげました。
長男がその場にいないにも関わらず、長女はもらったお菓子を、躊躇いなく長男と半分こします。
しかも、自分が「もういい」となると、自分の分もあげました。
長女はこれまで、「これが好き」と特定のなにかに熱中することがありませんでした。
アンパンマンにも、プリキュアにも、かわいいキャラクターにもはまりませんでした。
知っているものに関心を強く示しますが、絶対的な強い「好き」にはならないのです。
切り替えが早く、執着が薄い。
粘り強さがなく、諦めが早い。
もっと物を大切にしてほしい、なにかに熱中してほしい、と思うことはあります。
しかし、執着心のなさは、人生を歩む上では生きやすいのかなと感じることも、最近は多いです。