長女の学校で、自主学習が始まりました。
今は自学練習期間なので、先生が決めたテーマ(「算数」「漢字」など)をもとに、自分で内容を選んで取り組んでいきます。

最近は、学校の宿題は学童でやってきているので、あまり確認していませんでした(確認して、直す箇所があっても、長女は嫌がって不機嫌になるだけ)。
漢字はそれなりに覚えているので、きちんと宿題は身に付いているのだろうという安心感もあったからです。

しかし、自主学習が始まって数日。
ふと気になって、長女の自主学習ノートを見ました。

昨日のテーマは「生活」。
長女は、昆虫の成長を、図と文字でまとめていましたが、完全に長女の想像。
さすがにこれではまずいだろうと、若干渋る長女をなだめつつ、図鑑を見せました。
すると、意外にもやる気スイッチが入った長女。
図鑑を見て、正しい知識をまとめることができました。
自分で考えた努力は認めてあげたいので、無理矢理ではありましたが、「これはあくまで、長女の予想。こっちが、調べた結果」という説明をすると、ちゃんと、「よそう」「けっか」と書くこともできました。
拙いものですが、これで間違いはありません。
さすが今時の子で、学習前に「予想」や「自分の考え」を書くことに、違和感はないようです。

自主学習は、難しいです。
難しいなかでも、試行錯誤するなかで、成長していくのでしょうが。
しかし、長女のように、やり方の方向性を間違えると、せっかく頑張った時間が無駄になってしまいます。
今回は、「自分で考えるのはすごく良い。それができたら、考えたことが事実かどうか、調べるのもセットにしようね」と伝えました。

今、学校では、どこまで指導してくれるのかわかりません。
私が小学生の頃は、自主学習はあくまでおまけの学習で、やりたい人がやってくるものでした。私は、先生に誉められたくてやっていたので、内容は何も考えずにやっていました。

長女の場合は、自主学習が宿題のメインになります。
自分の学習を振り返って必要な学習を選びとれるプロセスができるようになるまでは、自学自習ノートはこまめに確認すべきだと反省しました。
(私の場合、自律した学習ができるのは、中学生になってからでした…それまでは、行き当たりばったりでした)

うまく回るよう、機会を見て、PDCAも教えていきたいです。