LINE NEWSで、朝日こども新聞のダイジェストを読んでいます。

以下、備忘録です。

「勉強のやり方」を教える塾、プラスティー代表の清水章弘先生のお話より。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

中学受験では、ある程度は「決められたことをやり切る」ことが求められる世界。その状態から、自分でハンドルをにぎる、つまり「自分でやることを決めて、やりきる」状態に移行する。

まずは、勉強以外で意思決定する回数を増やすこと。
着る服、出かける際に行く場所、旅行先と現地での予定、今日の晩御飯…。どれでも構わないから、子どもが決める回数を増やす。
その際、子どもの意見に口は出さない。「どうせ私が決められないんだ」と、力が弱まってしまう。

子どもが決める回数が増えれば増えるほど、自然と子どもに任せやすくなる。それを下地にして、少しずつ学習の計画も、本人にゆだねていく。
ただ、計画の立てる意味と、立て方だけは、ちゃんと伝えること。

・計画を立てる意味
1つ目は、効率的に進めるため。やることを決めて、やる時間を決めたほうが、効率的。
2つ目は、軌道修正をするため。計画がないと、計画通りに進んでいるかの確認もできない。進んでいない時に軌道修正をすることもできない。
3つ目は、振り返るため。テストの結果が出た時に、さらには次のテストの準備をする時に、計画を残しておけば、「こうすればよかった」「次はこうしよう」を考えることができる。

・計画の立て方 : 清水先生の「目標達成の5つのステップ」
目標を具体的に数字で決めた後は、以下の流れで。
1つ目は、やるべきことを書き出す。
2つ目は、優先順位をつける。
3つ目は、かかる時間を算出する。
4つ目は、計画に落とし込む。
5つ目は、やり切る。
この基本をおさえた上で、自分でアレンジをきかせる。
必要に応じて、結果ごとに親子で振り返りをし、1年くらいかけて完全に手を放していく。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

勉強における「自走」は、大切だと思います。
長女はまだ、家庭学習が定着した(家でも勉強する意識が身に付いた)段階です。
計画や学習内容は、親が決めています。
今後、どうやって手を離していこうか悩みますが、小学生のうちは難しいだろうなと感じています。

くもんに関しては、「宿題は?」と聞くくらいで、子どもに任せているので、自走の一歩になるかな。

子どもの意志決定は、主体性を育む上でも大切にしています。
勉強においても、日常生活で子どもの意志決定を反映させるのは、大切なことなのだと実感しました。

どんなことでも、日常生活の積み重ねが、成長に繋がるものなのですね。
少しずつ、進んでいきたいです。