長男と保育園に行くまでの道中、クイズをしました。
道路の真ん中に立っている黄色いもの(反射板)は、何のため?
トラックに斜め線がついている標識は、どういう意味?
長男は、想像で答え、概ね正解します。
文章で答えるクイズは、同じ月齢の頃の長女には難しかったように思います。
長男は、どうしてこんなに考えられるのだろう。
育った環境や与えられているものは、長女と大して変わりません。
長男の方が、読書量は格段に多いけれど、長男の読書傾向は物語に偏っているので、図鑑的な知識量はさほどありません。
長男を見ていると、学習能力に関係する非認知能力の高さが伺えます。
いろいろなことを吸収する力。
見たこと聞いたことをすんなり理解する力。
記憶する力。
自分の思いを表現する力。
読書が、非認知能力を鍛えている面もあるとは思いますが、生まれつき備わっている部分も大きいと思います。
勉強すれば、誰だってできるようになる。という言葉を聞きますが、学習面の理解において、頭打ちになる時期はそれぞれあると思います。
どんなに勉強していても、理解できなくなるところが絶対にある。
それは、小学校かもしれないし、中学校、高校かもしれない。
身体の作りや性格が一人ひとり異なるように、脳の作りや容量、力も異なると思うのです。
だから、どうしてもわからない、理解できないことを、理解しようとするのは、かなり大変なこと。
私自身も、高校の物理や化学はどうしても理解できないところがあり、苦しみました。
自分には無理なんだ、と諦めることで、楽になりました(よくないとは思いますが)。
そうは言っても、世の中をたくましく生きていくために、義務教育レベルの基本的な学習内容は習得してもらいたいのが親心。
苦手でもいいから、中学生くらいまでは、勉強を諦めないよういろいろと手を尽くしたいと思っています。
長女も長男も、2人とも、いいところをどんどん伸ばしていってほしいという気持ちです。
昨日、くもんの宿題をしながら互いの学習についてなんだかんだ言うきょうだいに、「人と比べない。比べるのは自分自身」と戒めました。
私自身も常に心に留めておきます(人と比べないって、本当に難しいです)。