前回、メタ認知機能について書きました。
メタ認知を育むため、子どもたちにも少しずつ、準備しています。
自分の気持ちに気づいて言語化する、というのは、子どもにとっては意外と難しいですよね。
「どんな気持ち?」
「どうして、そう思うの?」
となるべく聞くようにはしますが、はっきりと答えられません。
表情イラストや気持ちずかんなども揃えています。
そのうち自分で、ハッと気づくときが来ると思うので、積み重ねですね。
感情を言語化し、その原因を自覚できれば、冷静に物事を考えられます。
自分自身でそれができるようになってほしいので、まずは、気持ちには名前があること、自分でコントロールできるようになること、を伝えていきたいです。
子どもたちが、人との関わりの中で何かあったときも、話に共感しつつ、気持ちにフォーカスします。
「そのとき、どんな気持ちだった?」
「どうしたらよかったかな?」
「相手はどう思うかな?」
ただ、自分の気持ちも分からないのに、相手の気持ちを察することは難しい。
でも、積み重ねです。
人それぞれに、気持ちがあって、感じ方が違うことを覚えてもらいたい。
誰にでも気持ちがある。
その気持ちを推し量れるよう、見守ります。