親戚みんなで集まったとき、子どもたちでゲームをしました。
長男は、子どもたちの中で一番小さく、しかもそのゲームをするのは初めてです。
ある程度予想はしていましたが、うまくいかなくてすぐに負けてしまい、大泣き。
すぐに負けた状況(ゲームの画面)を、周りの親戚が見て笑ったことが、一番気に障ったようです。
年に数回会うくらいの親戚の前でも、いつもの大騒ぎを披露してきました。

「みんなが笑うのが嫌だった」「やったことないのに、うまくできるわけない」というのが長男の言い分。
それはもっともです。
しかし、みんなで楽しんでいるなかで、その大騒ぎはないんじゃない?と、夫方の親戚の前なので、私は内心困ります。
勝ち負けじゃなくて楽しめばいい。やっていればできるようになる。など、親戚の大人みんなから慰めやフォローの言葉をいただきましたが、長男の涙は30分以上止まりませんでした。

長男の負けず嫌いと、人の目を気にする性格。
私にそっくりです。
この二つが併存するから、負けず嫌いでもチャレンジ精神がいまいちなのです。
私も子どもの頃、人に笑われたりゲームがうまくいかなかったりすることが悲しくて、影で、涙をぬぐうことはよくありました。
いまでも、失敗には弱いです。

人に笑われると、「笑うなー」と怒る長男。
悔しくて大泣きする長男。
人が自分をどう見ているかは気にしていますが、その大泣きや怒りを、周りがどのように捉えているかは、まだ分かっていないないのが面白いです。
自分を客観的に見られるようになれば、もっと落ち着くのでしょう。

ちなみに去年も、私の実家で、すごろくで負けて大騒ぎしました。
以来、実家ではすごろくはしません。