平日は帰宅後、子どもたちの横について、宿題や家庭学習を見ています。
子どもたちは、勉強は毎日するもの、という意識があるので、机には向かいます。
しかし、疲れや気分によって、日々大きくムラがあります。
嫌だと言いながら勉強を始めると、ダラダラして、本当に無意味だと思います(それでも、習慣のために毎日必ず勉強時間はとりますが)。
最近は、一人ずつ関わるのが正解なのかと思い始めました。

これまで私は、遊ぶ前に勉強する、という考えに囚われていたので、勉強はきょうだい一緒に取り組んでいました。
遊び始めると、途中で遊びを切り上げて勉強に向かうことになり、不満感が残ります。
遊び中の集中も妨げたくありません。
しかし、二人同時に勉強をみるのは限界になってきました。
内容が分からなくて、二人とも騒ぎ出すとカオス。
長女は、騒ぎ出したときにはもう手遅れで、建て直しはききません。
一度気持ちが崩れたら、私がどんなに噛み砕いて説明しようとしても、受け入れず、喚いてぐずって大騒ぎ。
話を聞ける状態ではなくなります。
私自身もイライラして、投げ出したくなります。
夫がいるときは、実際投げ出して、夫に移行します。長女が総崩れしたときの対応は、それ一択です。

今週、二人を別々に勉強を見ることにしました。
やはり、自分だけをずっと見ていてもらえる嬉しさや安心感からか、付きっきりだと落ち着きが違います。
特に長女は、鬼門の水曜日(疲れがピーク)でも、騒ぐことなく無事に勉強を終えました。

長男は、勉強に乗ると集中してさくさく進みますが、机に向かうまでは「えー…」「やりたくなーい」と後ろ向き。
まだ保育園児ですし、無理矢理やらせたくはないので、あまり強くは言いません。
とりあえず膝にのせて、一緒に鉛筆を握ります。
やり始めれば、たいてい集中し、最後までスムーズに終えます。
特に、「5秒以内ね」などと時間を意識させたときの効果は抜群です。

一人ずつ見るようにすると、それぞれが満足するかたちで勉強を終えられる気がします。

そうは言っても、勉強に関してはややこしい長女。
いつまで穏やかに続くかは分かりませんが、続く限りやってみたいです。
勉強したくなくて、机に向かう前から大泣きしていた去年に比べると、大きな成長を遂げているのですけどね。