こんにちは。モリシゲです。
また2か月ぶりの更新です。前回の
祈りは、人生の宝物でも深くてむずかしい その1
では、多くの方にいいねしていただけました。本当にありがとうございます。
いいねが収まるまで待っておりましたが、もう収まる気配がないので、次に進みます。
前回に予告しておりました、
「私にはそんな私にはきちんと祈れない大きな弱点がありました。そこをついに突き付けられる日がやってきます。(続く)」、
まで語れたらいいなとは思いますが、、、、急に、そこの話をしたって、前提条件などもろもろ言わないままだと、何のことだかわからなくなると思いますので、ゆっくり語らせてくださいませ。
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お神社さんで毎日何をやっているの
私は毎日、夜の10時を超えてから、仕事場から自宅までの電車を途中下車して小さな神社さんにお参りします。
毎日です。仕事で遅くなって終電になっても極寒の日でも、大雨でもなにがなんでも途中下車して、お参りして、あと電車もなくなって長時間歩いておうちまで帰ります。そのぐらいの気合で、お参りしてもう1年以上が経過しました。(日曜だけは、お休みしています)
普通は月参りとかいって、毎月1回ですよね。
いやいや年に1回、お正月に新たに誓いをたてるだけでも、モリシゲ的には相当すばらしい、褒められる人たちです。
でも、私は毎日いかないといけない感じがするんです。いや、そういう「せねばならない」みたいな悲壮感をもってはじめた毎日参拝ですが、いまや、行かないといられないから、すきでお参りしている感じになってきました。
毎日毎日、このモリシゲはお神社さんで、いったい何をしているかというと、これは、言い方、切り口いろいろあって、いろいろな語りができますが、結果論的にいえば、2つあって、
一つは神様のお手伝いとご報告
(これは、ちょっとかなり語らないといけないし、普通はちょっとハラに落ちることもないような、聞く人が聞いたらぶっ飛びのあきれるお話になるのでのでここでは省略します)
そしてもう一つは、その結果得られる著しい、強烈な心の浄化です。
この後者だけ話してみます。
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毎日夜遅くまでお仕事をしていると、
●不愉快な目に会ったけれど、言い返すのを必死で我慢していたり
●自分が悪いので注意されたのに、それに腹を立てて、注意してくれた人に攻撃寸前で止めたのだけれど、
「やっぱり自分は悪くない」なんてどうでもいいことをぐるぐる考えてしまっていたり
●急に、もう今から何があるわけでもないある人のことを考えてしまって止まらなくなったり
●今週末の大きな仕事がのしかかってきて、重苦しい感じになってきたり、
●なんであの人は仕事がすぐできないの?と人の能力分析をしてしまったり
そんな諸々禍事罪穢れ(もろもろまがごとつみけがれ)がいっぱいいっぱい糸くずのように心の中で絡まって、心は黒い雲の中にあって全く晴れず、
黒い雲の中で静電気バチバチというか、いらいらというか、寝てたって歯ぎしりギリギリというか深い眠りも得られず睡眠中もずーっと、ダークなことが頭を離れず復讐、不安、恐怖、焦り、怒りみたいなことを繰り返し考えていて、起きたら、それらがまだ頭の中でもやもやと漂っていて日中もぼーっとしていて集中できない。
気が付くと、眉間に深いしわが寄っていて、こめかみあたりをかみしめたままになっていて、ストレスフルマックス状態で人をにらみつけて、口を開けば早くしろ、なんて文句を言っていて、自分のためにだけ時間が回っているということになんの疑いも持たず、人は、ひたすら自分の道具でしかすぎない、という人生観から逃れられずだから、皆が私を恐れ遠巻きにし
そのあげくの果てに、こんな風に生きていて何が楽しい、とふっと思い
今度はその虚しさを忘れるため、本来支えてもらっているはずの身近な人、周りの人を、組織を、社会を悪者にして攻撃対象にして、そう、だから私は苦しいんだ、だからこれらをせん滅する(あるいは立ち去る、あるいはひたすら愚痴る)んだ、と定義できた途端、すーっとこれまでの不安感が消え、やっと生きていける。
そんな虚しいダークサイドの、悪魔のお誘いがすぐに、私にはやってきます。
今ではいろいろなことを知り、顕在意識ではダークサイドの転落の罠をよく理解できるようになりましたが、それでももともと、長くダークサイドの住民をしていたので、日常の些細な事で潜在意識でどろどろした悪感情をため込んで、その日の勤務を終える毎日です。
また、いい事をしようとしている時でさえ、ちょっとしたもめ事や問題解決、お悩み相談などでも、気が付かないままに人様のダークなものをいっぱい転写されてしまいます。
かなりなストレスを感じた日は、明日こそはアイツをたたきつぶそうと攻撃寸前になったり、焼きそばギガマックス買って、寝る前に食べる決心をしたり、ばくちで一発勝負したくなったり、あの人にあの人に会いたくなったり、してしまいます。
そんなときも、そのままの心にドロドロを抱えたままの状態でお神社さんの門をくぐります。
そして、いまどんな状態なのか、神様の前で正確に洗いざらいぶつけます
「神様、今日の私は、○○さんには、もう我慢がならず、もう2度と私に向かって侮辱しないよう徹底して叩き潰そうと巧妙な戦略をねるところまで、いってしまっています。」
「そんなことですから、もうイライライライラが止まらず、このままでは今日は眠れない。禁断のまるか食品ペヤング 超超超超超超大盛ペタマックスやきそば、1000円越えですが買ってしまいました。今日帰ったら寝る前に食べようとしています。」
「神様、もう進化度マックスの祈りは、ちょっといいからあいたいです。あって、ああやってこうやって、なるようになりたいです」
とここまでイライラモードフルマックスで神様に正直すぎる思いをぶつけます。
でもそれをぶつけ終わったあたりから
そのあたりから、
風が吹いて木々がさわさわと揺れたりして
すーっと心が澄み切ってきます。
心が落ち着いてきます。
静電気のバチバチがありません。こめかみで歯を噛み締めるぎりぎり感もありません
ハートのあたりに絡みついていた、
絡まった枯れたツタのような汚れものが、ざああっと取れていく感じがします。
消えています。
神様が神威でリセットされたと、確信している私は
「神様、ありがとうございます。」とお礼を述べ、
安心していつものいろいろなお祈りをします。
心は清らかになっていて、その際の集中度はすごいものがあります。もちろん、ついさきほどまで、明日殲滅対象にしていた〇〇さんへの愛念の祈りには、物凄い気がこもります。本気で愛を念じていくこともできるようになります。
「○○さんは、長くダークサイドで生き、まだ本当のことをなにも知りません。赤子のようなものです。」
「今回の暴挙はぜひともお許しいただき、どうか、私と共に生きる同志としてお導きください。」
ふっと気が付くと、目を閉じた私の脳内に、祈っている私の後ろ姿が見えることもあります。私は間違いなく自分の体の後方の少し上あたりにいると思うこともあります。
こうしていろいろな方に行う祈りは(直接当事者へ祈りの念を向ける念力ではなく、全部神様に向ける祈りです)、長時間にわたり拝殿の前で立ちっぱなしで、身動きすることもなく、背筋を伸ばして胸のあたりに手を合わせた同一姿勢を維持して行うわけですが、短時間でもじっとしていられない私なのに本当に不思議なことに全くもって苦でもなく、気が付けば1時間近い時間が経過します。
そして、(私は拝殿の後ろを通る時が一番多いですが)神様からなにか、重要なことが下りてきます。
いろいろな方への祈りを終える頃には、いつのまにか、今日のあのどろどろした心は完全に浄化されており、心は、そうですねえ、
遠泳を終えたとき、マラソンを完走した時、長い登山を終えて下山した時に似た、物凄い充足感に包まれます。理屈ぬきに幸せです。
そのまま終電に乗るため駅のプラットフォームのベンチで待ちます。もちろん非常事態宣言下、プラットフォームには誰もいません。
戦い終えた戦士が休息をとるかのような、心地よい疲れと充足感の中で、静かに目を閉じると、薄緑や薄ピンクのパステルカラーの細長く四角い帯状の光が高速で天井を飛び交っているのが見えます。ぴゅうーっと長い薄い緑の帯が右から左、左から右とすごい勢いで動きます。一本だけでなく、天井のそこここで、白や薄ピンク、パステルカラーの小さな四角いものが動いては消え動いては消えしています。めまぐるしい動きです。
目を開ければ、日常そのもの。だれもいない駅のプラットフォームです。
最初は、気のせいかと思い、
ああ、幻想かと思って、でもなんだかリアルだったので、念のためもう一度目を閉じると、そこは別世界のように先ほどの光の舞が同じように展開されています。もう、私のことお構いなしに、何かが上空で舞い踊りされているようです。目を開けると、やっぱりただの駅のプラットフォーム。
いつもいつもこの状況のときだけこういう風に見えるので、いまでは確信しています。
龍神様ですよね。ありがとうさま。
だから、だから、毎日いきたいんです。私にとって毎日の締めの行事になったのです。
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次回こそ、本題の「私にはそんな私にはきちんと祈れない大きな弱点がありました。そこをついに突き付けられる日がやってきます。(続く)」にたどり着きたいと思います。
この件は、実は書くことすらできない私のトラウマでしたが、神様に解決してもらったので、もうかけるようになったのです。