日本時間の昨2月8日、注目の石破首相とトランプ米大統領による日米首脳会談が開かれた。
日本の政権党の中でずっと冷や飯を食い、やっと得た総理の席も自らの判断ミスから打って出た衆議院解散・総選挙が不人気・不信感から自民党は大敗。少数与党でヨタ々々の 政権運営のさ中で臨んだ首脳会談である。
相手は、返り咲きを目指した大統領選で虚言・狂言三昧の果てに当選を果たしたトランプ大統領であり、けちょんけちょんに言い負かされることが懸念されたが、予想外に穏やかな会談となった様だ。
余談だが今朝のテレビでは、日本側の通訳は安倍首相が会談した際に起用された通訳だと紹介されていたが、まだ若くて、トランプ氏もお気に入りの様子であった。
以下、購読紙朝日新聞の記事による。
新聞のトップ記事は前任のバイデン大統領も否定的な姿勢を見せていた日本製鉄によるUSスチール社の買収計画について、「買収でなくてUSスチールへの投資」ということで容認するというものであった。確かに前向きの姿勢に転じた感じである。
また日本からの対米投資額について、トランプ大統領就任で日本企業の投資機運が高まり、8千億ドル規模から1兆ドルに引き上げることを明らかにした由。
また安全保障分野はバイデン前政権と同様に日米同盟の重要性を確認したという。
その他記事では詳細を網羅して報じているが、概ね前向きな論調でまずまず胸を撫でおろしたトーンとなっていた。